2015/9/20 エンダルゲームス ヴィンテージ
2015年9月20日 大会記録 コメント (2)約2年半ぶりに大会参戦。参加者18人で5ラウンド、スイスラウンド上位4名による決勝2回戦。
そういや5ラウンド戦うのは約3年ぶりですな。大丈夫なのか、俺。特に自宅から約20kmの道のりをママチャリ漕いで来てムダに体力消費しているあたりが。
デッキは相変わらずNoble Fish。時代錯誤も甚だしい感はありますが、カード資産の都合上これしか組めないのでしゃーなし。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
2《Elvish Spirit Guide》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《Force of Will》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《石のような静寂/Stony Silence》
1《平地/Plain》
1《島/Island》
1《森/Forest》
2《Tundra》
3《Tropical Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《残響する真実/Echoing Truth》
2《プロパガンダ/Propaganda》
R1 墓荒らし
G1 お互い消耗戦となるも、こちらのネメシスが頑張ってくれてなんとか勝利。
G2 相手1ターン目、Black Lotusと土地で4マナ、からのボブ2体。1匹はWillしたものの、もう1匹は対処できずそのまま負け。
G3 2マリガン後、土地無し・Elvish Spirit Guide・貴族の教主というハンドを已む無くキープ。なんとか粘ったものの、相手に世界のるつぼ+Strip Mineが揃ってしまいそのまま負け。
時間をたっぷり使い、一番最後にラウンド終わりました。さっそくヴィンテージ特有のぐだり感を思い出す。
R2 ドレッジ
G1 当然ながら負け。
G2 Rest in Peaceが強かった。勝ち。
G3 墓掘りの檻を置いたはいいものの、こちらのクロックがひたすら細く、一瞬の隙で出てきたゾンビトークン×2と普通に召喚されて出てきたナルコメーバ×2に撲殺される。
このラウンドでも時間をたっぷり使う。おかしい、そんなに時間がかかるマッチアップでは無いはずなのに。
R3 ジェイスコントロール
G1 相手のボブとMana Cryptが10点以上のダメージを与えてくれて、ネメシスで何度か殴って勝利。
G2 盤面的には押していたけど、通電式キーとTime Vaultが揃ってしまい負け。
G3 盤面的には拮抗していたものの、相手の場にジェイスがいるにもかかわらず、こっちのメインで撃ったブレストで何故かトップに虎の子のネメシスを積むというわけからんミスをおかして、そのまま負け。
ちなみにこのラウンドでも一番最後でした。
R4 WURガッシュアグロ
テストプレイの段階でどうやっても勝てないデッキとあたりましたよ? Mox系満載だったらまだマシだったのですが、アーティファクトがBlack Lotus・青Mox・赤Moxしか入っていないタイプだったので、相性的には0.5:9.5ぐらいなんじゃなかろうか。
G1 いいとこなく負け。
G2 Propagandaで若干粘ったものの、同上。
試合後、赤使ってればPyroblastがあるので、亡霊の牢獄の方が良いとのアドバイスをいただきました。たしかに。
G5 Stax
やっと一番当たって欲しいデッキに当たりました。相手の方曰く、MUDは会場にかなり多かったみたいです。なんでフェアデッキとばかり当たったんだろう…。
G1 アーティファクトに効果覿面なカードばかりなので、普通にやってたら勝ってました。
G2 相手に生物が並んでしまったのですが、こちらはネメシスを立たせて粘っていたところ、相手の名前の長い土地のアップキープコストを払い忘れるというアホなミスをして、当然負け。
G3 Serenityで相手の場がキレイになりました。石のような静寂で蓋をしました。そして勝ち。基本土地の強さが身にしみたデュエルでした。
ってことで1-4、そして最下位。
75枚全てのカードに出番があったのでデッキ構築的にはほぼ問題はないかと思うのですが、使い手が残念すぎました。R1~R3までは最適解を続けられていれば勝てていた場面もあったような。とはいえ思う存分ヴィンテージを堪能できたので良しとします。
そして「それにしても3年前にBlack Lotus買っておけば良かったなあ」と何度も痛感した日でもありました。10万円だったのが40万円か…。ショーウインドウに飾ってあるBlack Lotusを毎日毎日眺め続けたらどこぞの大富豪が買ってくれないかしら。
そういや5ラウンド戦うのは約3年ぶりですな。大丈夫なのか、俺。特に自宅から約20kmの道のりをママチャリ漕いで来てムダに体力消費しているあたりが。
デッキは相変わらずNoble Fish。時代錯誤も甚だしい感はありますが、カード資産の都合上これしか組めないのでしゃーなし。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
3《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3《真の名の宿敵/True-Name Nemesis》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
2《Elvish Spirit Guide》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
4《Force of Will》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《石のような静寂/Stony Silence》
1《平地/Plain》
1《島/Island》
1《森/Forest》
2《Tundra》
3《Tropical Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
2《自然の要求/Nature’s Claim》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
3《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1《残響する真実/Echoing Truth》
2《プロパガンダ/Propaganda》
R1 墓荒らし
G1 お互い消耗戦となるも、こちらのネメシスが頑張ってくれてなんとか勝利。
G2 相手1ターン目、Black Lotusと土地で4マナ、からのボブ2体。1匹はWillしたものの、もう1匹は対処できずそのまま負け。
G3 2マリガン後、土地無し・Elvish Spirit Guide・貴族の教主というハンドを已む無くキープ。なんとか粘ったものの、相手に世界のるつぼ+Strip Mineが揃ってしまいそのまま負け。
時間をたっぷり使い、一番最後にラウンド終わりました。さっそくヴィンテージ特有のぐだり感を思い出す。
R2 ドレッジ
G1 当然ながら負け。
G2 Rest in Peaceが強かった。勝ち。
G3 墓掘りの檻を置いたはいいものの、こちらのクロックがひたすら細く、一瞬の隙で出てきたゾンビトークン×2と普通に召喚されて出てきたナルコメーバ×2に撲殺される。
このラウンドでも時間をたっぷり使う。おかしい、そんなに時間がかかるマッチアップでは無いはずなのに。
R3 ジェイスコントロール
G1 相手のボブとMana Cryptが10点以上のダメージを与えてくれて、ネメシスで何度か殴って勝利。
G2 盤面的には押していたけど、通電式キーとTime Vaultが揃ってしまい負け。
G3 盤面的には拮抗していたものの、相手の場にジェイスがいるにもかかわらず、こっちのメインで撃ったブレストで何故かトップに虎の子のネメシスを積むというわけからんミスをおかして、そのまま負け。
ちなみにこのラウンドでも一番最後でした。
R4 WURガッシュアグロ
テストプレイの段階でどうやっても勝てないデッキとあたりましたよ? Mox系満載だったらまだマシだったのですが、アーティファクトがBlack Lotus・青Mox・赤Moxしか入っていないタイプだったので、相性的には0.5:9.5ぐらいなんじゃなかろうか。
G1 いいとこなく負け。
G2 Propagandaで若干粘ったものの、同上。
試合後、赤使ってればPyroblastがあるので、亡霊の牢獄の方が良いとのアドバイスをいただきました。たしかに。
G5 Stax
やっと一番当たって欲しいデッキに当たりました。相手の方曰く、MUDは会場にかなり多かったみたいです。なんでフェアデッキとばかり当たったんだろう…。
G1 アーティファクトに効果覿面なカードばかりなので、普通にやってたら勝ってました。
G2 相手に生物が並んでしまったのですが、こちらはネメシスを立たせて粘っていたところ、相手の名前の長い土地のアップキープコストを払い忘れるというアホなミスをして、当然負け。
G3 Serenityで相手の場がキレイになりました。石のような静寂で蓋をしました。そして勝ち。基本土地の強さが身にしみたデュエルでした。
ってことで1-4、そして最下位。
75枚全てのカードに出番があったのでデッキ構築的にはほぼ問題はないかと思うのですが、使い手が残念すぎました。R1~R3までは最適解を続けられていれば勝てていた場面もあったような。とはいえ思う存分ヴィンテージを堪能できたので良しとします。
そして「それにしても3年前にBlack Lotus買っておけば良かったなあ」と何度も痛感した日でもありました。10万円だったのが40万円か…。ショーウインドウに飾ってあるBlack Lotusを毎日毎日眺め続けたらどこぞの大富豪が買ってくれないかしら。
2/5晴れる屋平日ヴィンテージ
2013年2月5日 大会記録最近、晴れる屋で平日にヴィンテージの大会やっているのを知り、アンリコとTime Walkをせっかく買ったのに、まだ去年のGP横浜で一回しか使ってないのを思い出し、買い物ついでに初参戦。デッキはほとんど前回と一緒。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《石のような静寂/Stony Silence》
3《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Savannah》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
ラヴニカのカードがかなりヴィンテージ環境に影響を与えているのはなんとなく知ってはいたのですが、とりあえず今回はガン無視。結果的にはRest in Peaceぐらいは入れるべきじゃった…。
R1 bye
またbyeかよ! これで3回連続。呪われているんじゃなかろうか…。誰か俺にDisenchantを。
ただ、参加者が俺以外に6人しかしなかったため、全員のデッキをあっさりと把握。平日の夜にヴィンテージで7人集まるってのもある意味凄いとは思いますが。
R2 ドレッジ
R1で勝利したのが白単・ドレッジ・ドレッジという状況で、確率的にはそりゃドレッジに当りますよね。
G1 ゲーム始める前から投了したかったのですが、万が一の可能性を信じて一応やってみるも3ターン目でどうしようもない状況になり、やっぱり負け。
G2 1マリガン後、Enlightened Tutorがあったのでとりあえずキープ。2ターン目に設置したGrafdigger’s Cageを鋳塊かじりであっさり割られてそのまま負け。檻を守るカードがなかったあたり、キープがぬるかったみたいです。
R3 白単
構築思想がこちらと同じく対アーティファクト系ガン積み。G1はお互いに不要牌が多く、ある意味不毛なデュエルなのです。
G1 こっちの生物が貴族の教主とクァーサルの群れ魔道士、向こうの生物が審判官の使い魔とドライアドの闘士とレオニンの遺物囲い with 清浄の名誉。当然負け。
G2 1マリガン後、土地がTundra1枚のみ、だけれど神秘の教示者があったので2ターン目にアンリコ持って来て撃てば土地引くだろう、と甘い考えのもとキープ。したらば不毛の大地で即効割られてプラン崩壊。そしてえんえんと緑マナが出る土地も白マナが出る土地も引かず、Willとか精神的つまづきとかで若干粘るもやっぱり負けー。
というわけで0-2。
しかし滅茶苦茶楽しかった。フォーマットとしては金がかかるけど、カジュアル感がレガシーより高いのが非常に心地よかったです。
頭蓋骨絞めを上手いこと使えないかなあ、と考えているので毎度お馴染みの魔改造を実施する方向で検討を進めてみます。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《石のような静寂/Stony Silence》
3《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Savannah》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
ラヴニカのカードがかなりヴィンテージ環境に影響を与えているのはなんとなく知ってはいたのですが、とりあえず今回はガン無視。結果的にはRest in Peaceぐらいは入れるべきじゃった…。
R1 bye
またbyeかよ! これで3回連続。呪われているんじゃなかろうか…。誰か俺にDisenchantを。
ただ、参加者が俺以外に6人しかしなかったため、全員のデッキをあっさりと把握。平日の夜にヴィンテージで7人集まるってのもある意味凄いとは思いますが。
R2 ドレッジ
R1で勝利したのが白単・ドレッジ・ドレッジという状況で、確率的にはそりゃドレッジに当りますよね。
G1 ゲーム始める前から投了したかったのですが、万が一の可能性を信じて一応やってみるも3ターン目でどうしようもない状況になり、やっぱり負け。
G2 1マリガン後、Enlightened Tutorがあったのでとりあえずキープ。2ターン目に設置したGrafdigger’s Cageを鋳塊かじりであっさり割られてそのまま負け。檻を守るカードがなかったあたり、キープがぬるかったみたいです。
R3 白単
構築思想がこちらと同じく対アーティファクト系ガン積み。G1はお互いに不要牌が多く、ある意味不毛なデュエルなのです。
G1 こっちの生物が貴族の教主とクァーサルの群れ魔道士、向こうの生物が審判官の使い魔とドライアドの闘士とレオニンの遺物囲い with 清浄の名誉。当然負け。
G2 1マリガン後、土地がTundra1枚のみ、だけれど神秘の教示者があったので2ターン目にアンリコ持って来て撃てば土地引くだろう、と甘い考えのもとキープ。したらば不毛の大地で即効割られてプラン崩壊。そしてえんえんと緑マナが出る土地も白マナが出る土地も引かず、Willとか精神的つまづきとかで若干粘るもやっぱり負けー。
というわけで0-2。
しかし滅茶苦茶楽しかった。フォーマットとしては金がかかるけど、カジュアル感がレガシーより高いのが非常に心地よかったです。
頭蓋骨絞めを上手いこと使えないかなあ、と考えているので毎度お馴染みの魔改造を実施する方向で検討を進めてみます。
10月某日晴れる屋平日レガシー
2013年2月1日 大会記録昨年の10月に晴れる屋平日レガシーに1回参加してるのですが、今日まで大会記録を書くのを忘れていたので今更ながら書いてみます。ちなみに内容は超うろ覚え、日付については忘却の彼方です。
デッキは今回もMaverickっぽいDeath & Taxes。リストは前々回の日記参照。
R1 Maverick
一見同系っぽいけどよく見ると違う感じ。
実はMaverickと戦うのは初めてなのです。
G1 シガルダがどうにもならず、負け。
G2 こっちダブマリで、そのままアド差が響いて負け。
0-1
R2 bye
また、byeかよ! まあ、初戦負けのbyeなので前回に比べればまだ仕方が無いけれども、とはいえ1/3見学ってのは悲しい。
1-1
R3 RUG Delver
G1 千年霊薬を出したら、案の定「なんですかそれ?」と言われ、テキスト確認後うっかり通してくれたので、後続のクリーチャーが無双して勝ち。
G2 Delverにボコボコ殴られて死亡。
G3 なんにも記憶が無いけど、多分G2と同じなんでしょう。
というわけで、1-2っていうか0-2。
千年霊薬が出たデュエルはだいたい勝っている気がするので、そっち方向で改造出来ないか検討中。テストで廻してみたら弱くなってました。マジック難しい。
デッキは今回もMaverickっぽいDeath & Taxes。リストは前々回の日記参照。
R1 Maverick
一見同系っぽいけどよく見ると違う感じ。
実はMaverickと戦うのは初めてなのです。
G1 シガルダがどうにもならず、負け。
G2 こっちダブマリで、そのままアド差が響いて負け。
0-1
R2 bye
また、byeかよ! まあ、初戦負けのbyeなので前回に比べればまだ仕方が無いけれども、とはいえ1/3見学ってのは悲しい。
1-1
R3 RUG Delver
G1 千年霊薬を出したら、案の定「なんですかそれ?」と言われ、テキスト確認後うっかり通してくれたので、後続のクリーチャーが無双して勝ち。
G2 Delverにボコボコ殴られて死亡。
G3 なんにも記憶が無いけど、多分G2と同じなんでしょう。
というわけで、1-2っていうか0-2。
千年霊薬が出たデュエルはだいたい勝っている気がするので、そっち方向で改造出来ないか検討中。テストで廻してみたら弱くなってました。マジック難しい。
9/20晴れる屋平日レガシー
2012年9月20日 大会記録晴れる屋に所用があったので、ついでに平日レガシーに参戦。こんなに短いスパンで大会に参加するのは初めてですな。
デッキは前回同様MaverickっぽいDeath & Taxes。リストは前回の日記参照。
R1 bye
3回戦で最初がbyeって、なにしに来たのかよくわからなくなります。ちなみに人生初bye。もう二度と会うことのないように切に願っております。
1-0
R2 白黒石鍛冶
苦花とか未練ある魂とかも入ってました。
G1 相手ダブマリのところでマンガラ+Karakas+スクリブのレインジャーが回って勝ち。
G2 千年霊薬+マンガラ揃えてアドバンテージ稼いで勝ち。
どっちのゲームも相手の土地が詰まっていたとの事で、フリープレイしたら普通に負けました。土地って大事よね。
2-0
R3 UBRタッチ緑
スニークショーメタで作ったとの事で、定番外のカードだと《祖先の幻視/Ancestral Vision》とか《悪魔の布告/Diabolic Edict》とか《誘惑蒔き/Sower of Temptation》などが入ってました。こんな地雷デッキに当ってしまい申し訳ない。
G1 祖先の幻視を2枚待機されるも、千年霊薬のバックアップを受けて10/10まで大きくなった聖遺の騎士で待機が明ける前に2回殴って勝ち。
G2 またも千年霊薬→聖遺の騎士の流れ。Underground Seaを破壊すべく不毛の大地を持ってこようとしたら、まさかの《狡猾な願い/Cunning Wish》からの《外科的摘出/Surgical Extraction》。デッキから不毛の大地が消滅し、仕方ないので聖遺の騎士成長プランに変えてフェッチランドサーチに変更。その後、森の知恵のアドもあり聖遺の騎士追加したりして勝ち。
というわけで3-0(実質2-0)で人生初のポイントゲット!
とはいえ1戦目がbyeなので手放しでは喜べませんけども。当たりが良かったってのはあるんだろうけど、次はbye無しでの3-0を目指します。
デッキは前回同様MaverickっぽいDeath & Taxes。リストは前回の日記参照。
R1 bye
3回戦で最初がbyeって、なにしに来たのかよくわからなくなります。ちなみに人生初bye。もう二度と会うことのないように切に願っております。
1-0
R2 白黒石鍛冶
苦花とか未練ある魂とかも入ってました。
G1 相手ダブマリのところでマンガラ+Karakas+スクリブのレインジャーが回って勝ち。
G2 千年霊薬+マンガラ揃えてアドバンテージ稼いで勝ち。
どっちのゲームも相手の土地が詰まっていたとの事で、フリープレイしたら普通に負けました。土地って大事よね。
2-0
R3 UBRタッチ緑
スニークショーメタで作ったとの事で、定番外のカードだと《祖先の幻視/Ancestral Vision》とか《悪魔の布告/Diabolic Edict》とか《誘惑蒔き/Sower of Temptation》などが入ってました。こんな地雷デッキに当ってしまい申し訳ない。
G1 祖先の幻視を2枚待機されるも、千年霊薬のバックアップを受けて10/10まで大きくなった聖遺の騎士で待機が明ける前に2回殴って勝ち。
G2 またも千年霊薬→聖遺の騎士の流れ。Underground Seaを破壊すべく不毛の大地を持ってこようとしたら、まさかの《狡猾な願い/Cunning Wish》からの《外科的摘出/Surgical Extraction》。デッキから不毛の大地が消滅し、仕方ないので聖遺の騎士成長プランに変えてフェッチランドサーチに変更。その後、森の知恵のアドもあり聖遺の騎士追加したりして勝ち。
というわけで3-0(実質2-0)で人生初のポイントゲット!
とはいえ1戦目がbyeなので手放しでは喜べませんけども。当たりが良かったってのはあるんだろうけど、次はbye無しでの3-0を目指します。
9/15晴れる屋レガシーおかわり
2012年9月15日 大会記録デュエリストな会社の後輩と1年4ヶ月ぶりに遊ぶことになり、せっかくだから土曜の晴れる屋レガシーに一緒に参加することに。
受付開始10分後に行ったらすでに定員オーバーでした。エタフェスのトライアルだったのね。レガシー人気、パないのう。
仕方がないので新宿アメドリ行ってフリープレイして時間潰して18時からのおかわりに参加しました。
デッキはこんな感じ。
3《Savannah》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《Karakas》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
3《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
2《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
サイドボード
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《輪作/Crop Rotation》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《静寂/Serenity》
一見Maverickだけど、よく見るとマンガラが入っていて実はDeath & Taxesという、相変わらずまともなデッキが作れない難儀な体質です。
いや、純正Death & Taxesって最速でも5ターン目からマンガラ先生+Karakasのコンボ回るわけですけど、このデッキなら最速3ターン目から可能なわけですし。
(1ターン目マナ加速、2ターン目千年霊薬、3ターン目マンガラ+Karakasが理想系)
初期デッキ案では《生ける願い/Living Wish》が入っていたのですが、どうしても動きがもっさりしてしまうので抜きました。一応この形で満足しています。
しかし後輩のZooにはフリープレイで何回やっても1ゲーム目も取れなかったわけですけども。そもそもクリーチャーが生き残ってくれませんでした。
「後輩君とは絶対に当たりたくないなあ」とか言いながら(フラグ)、3回戦の大会スタート!
R1 Zoo
というわけで参加者が16人もいるのに早速後輩さんに当たりましたとさ。勝てる気が微塵もしません。
G1 早い段階で千年霊薬着地させて、マンガラで1:2交換したりでなんとか勝利。多分このルートしか勝てないというプランでゲームを進めることが出来て、もしかして行けるのか、そんなふうに考えている時期が俺にもありました。
G2 片っ端から除去られて生物並べられて負け。
G3 同上。
やっぱり勝てませんでした。うーむ、身内に勝てないというのがジンクスになりつつある。
0-1
R2 Goblin
G1 ほぼ最短で獣相のシャーマン→忠臣→エリシュ・ノーンと繋いで勝ち。
G2 こちらのクロックが漁る軟泥しか残らず、頑張って成長させるもえんえんとチャンプされてPerishで流され負け。
G3 相手の土地が詰まっているところを、薬瓶は調和スリヴァーで破壊し、魂の洞窟は聖遺の騎士経由の不毛の大地で破壊して勝ち。
プレイが遅いと相手から注意を受けました。申し訳ない。プレイ中の選択肢が多すぎってのがネックなんですよね。精進あるのみ。
1-1
R3 ANT
G1 後手1ターンキル。どうしろと。
G2 1ターン目マザー、2ターン目サリア、3ターン目獣相のシャーマンと出して、エーテル宣誓会の法学者・ガドックと並べて勝利。「《虐殺/Massacre》があるのでガドック先に出す方が良いですよ」と対戦者の談。勉強になります。
G3 1回マリガンして、サリアはいるけど白マナが無いハンドをキープ。2ターン目に土地引かず、返しで死亡確認。後手2ターンキルでした。
サイドボーディングについて色々とご教授いただきました。そっか、Bobはビートダウン相手の場合はサイドインしないものだったのか!
1-2
デッキは結構強い気が。ただし俺が使いこなせて無い感が強いため、しばらくこれで遊びます。
そして後輩はちゃっかり3-0してました。Zooはオワコンでは無かったのね。リアニと青白奇跡を切ったというのも、乗り手のレベルの高さがうかがえますなあ。
受付開始10分後に行ったらすでに定員オーバーでした。エタフェスのトライアルだったのね。レガシー人気、パないのう。
仕方がないので新宿アメドリ行ってフリープレイして時間潰して18時からのおかわりに参加しました。
デッキはこんな感じ。
3《Savannah》
2《森/Forest》
1《平地/Plains》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《魂の洞窟/Cavern of Souls》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1《地平線の梢/Horizon Canopy》
3《不毛の大地/Wasteland》
2《Karakas》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
4《ルーンの母/Mother of Runes》
3《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
1《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2《森の知恵/Sylvan Library》
3《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》
2《千年霊薬/Thousand-Year Elixir》
サイドボード
2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《真髄の針/Pithing Needle》
2《流刑への道/Path to Exile》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《輪作/Crop Rotation》
1《調和スリヴァー/Harmonic Sliver》
1《静寂/Serenity》
一見Maverickだけど、よく見るとマンガラが入っていて実はDeath & Taxesという、相変わらずまともなデッキが作れない難儀な体質です。
いや、純正Death & Taxesって最速でも5ターン目からマンガラ先生+Karakasのコンボ回るわけですけど、このデッキなら最速3ターン目から可能なわけですし。
(1ターン目マナ加速、2ターン目千年霊薬、3ターン目マンガラ+Karakasが理想系)
初期デッキ案では《生ける願い/Living Wish》が入っていたのですが、どうしても動きがもっさりしてしまうので抜きました。一応この形で満足しています。
しかし後輩のZooにはフリープレイで何回やっても1ゲーム目も取れなかったわけですけども。そもそもクリーチャーが生き残ってくれませんでした。
「後輩君とは絶対に当たりたくないなあ」とか言いながら(フラグ)、3回戦の大会スタート!
R1 Zoo
というわけで参加者が16人もいるのに早速後輩さんに当たりましたとさ。勝てる気が微塵もしません。
G1 早い段階で千年霊薬着地させて、マンガラで1:2交換したりでなんとか勝利。多分このルートしか勝てないというプランでゲームを進めることが出来て、もしかして行けるのか、そんなふうに考えている時期が俺にもありました。
G2 片っ端から除去られて生物並べられて負け。
G3 同上。
やっぱり勝てませんでした。うーむ、身内に勝てないというのがジンクスになりつつある。
0-1
R2 Goblin
G1 ほぼ最短で獣相のシャーマン→忠臣→エリシュ・ノーンと繋いで勝ち。
G2 こちらのクロックが漁る軟泥しか残らず、頑張って成長させるもえんえんとチャンプされてPerishで流され負け。
G3 相手の土地が詰まっているところを、薬瓶は調和スリヴァーで破壊し、魂の洞窟は聖遺の騎士経由の不毛の大地で破壊して勝ち。
プレイが遅いと相手から注意を受けました。申し訳ない。プレイ中の選択肢が多すぎってのがネックなんですよね。精進あるのみ。
1-1
R3 ANT
G1 後手1ターンキル。どうしろと。
G2 1ターン目マザー、2ターン目サリア、3ターン目獣相のシャーマンと出して、エーテル宣誓会の法学者・ガドックと並べて勝利。「《虐殺/Massacre》があるのでガドック先に出す方が良いですよ」と対戦者の談。勉強になります。
G3 1回マリガンして、サリアはいるけど白マナが無いハンドをキープ。2ターン目に土地引かず、返しで死亡確認。後手2ターンキルでした。
サイドボーディングについて色々とご教授いただきました。そっか、Bobはビートダウン相手の場合はサイドインしないものだったのか!
1-2
デッキは結構強い気が。ただし俺が使いこなせて無い感が強いため、しばらくこれで遊びます。
そして後輩はちゃっかり3-0してました。Zooはオワコンでは無かったのね。リアニと青白奇跡を切ったというのも、乗り手のレベルの高さがうかがえますなあ。
7/10晴れる屋平日レガシー
2012年7月9日 大会記録平日レガシーは約3ヶ月ぶりですな。
デッキは以前AMCに持っていったやつの微調整版。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
2《大祖始/Progenitus》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《親身の教示者/Personal Tutor》
2《自然の秩序/Natural Order》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《Tropical Island》
1《Savannah》
1《Tundra》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《森/Forest》
1《島/Island》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《内にいる獣/Beast Within》
《目くらまし/Daze》を《森を護る者/Sylvan Safekeeper》に変えただけです。エムラをKarakasとかJaceの魔の手から守れていいんじゃないかな、となんとなく入れてみました。結果的に一度も能力を起動しなかったけどな!
R1 Hive Mind
G1 モノリス経由でHive Mind出てきて速攻で契約死。
G2 相手の引きが温かったようで生物並べて撲殺。
G3 1ランド、ブレストのみという罠ハンドをキープして、2ターン目にブレスト撃ったら案の定土地見つからず。流石に負けを覚悟するも、これまた相手の引きが温かったようでなんとかマナを伸ばす事が出来、Canonist出してゆっくりしてもらったりヴェンディリオンで《紅蓮地獄/Pyroclasm》をボトムに送ったりして撲殺。
1-0
R2 Goblin
そういや大会で初めてゴブリンに当たったような。
G1 Personal TutorからNatural Order持ってきたはいいけど、こっちの生物が軒並みGempalm Incineratorで焼かれて結局プレイできず撲殺される。
G2 ダブマリスタート。相手初手ラッキー、こちらその後Pridemage。Stingscourgerでラッキー通されてキキジキ出てきて色々出てきて負けー。
ゴブリンの恐ろしさを実感しました。オワコンだなんてとんでもねえ。
1-1
R3 Nic Fit
G1 なんか色々とグダって、相手に《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》が着地してそのまま負け。
G2 ショーテルとエムラがハンドに揃うも土地が《窒息/Choke》で寝ていて青マナがありません! そして撲殺される。
1-2
まあこんなもんだよね。Hive Mindに勝てたのはほぼ奇跡みたいなもんだ。というわけで解体決定。新ロードが出ることだし初心に帰ってまた魚でも組もうかな。
デッキは以前AMCに持っていったやつの微調整版。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
2《大祖始/Progenitus》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《渦まく知識/Brainstorm》
4《Force of Will》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《親身の教示者/Personal Tutor》
2《自然の秩序/Natural Order》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《Tropical Island》
1《Savannah》
1《Tundra》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《森/Forest》
1《島/Island》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《内にいる獣/Beast Within》
《目くらまし/Daze》を《森を護る者/Sylvan Safekeeper》に変えただけです。エムラをKarakasとかJaceの魔の手から守れていいんじゃないかな、となんとなく入れてみました。結果的に一度も能力を起動しなかったけどな!
R1 Hive Mind
G1 モノリス経由でHive Mind出てきて速攻で契約死。
G2 相手の引きが温かったようで生物並べて撲殺。
G3 1ランド、ブレストのみという罠ハンドをキープして、2ターン目にブレスト撃ったら案の定土地見つからず。流石に負けを覚悟するも、これまた相手の引きが温かったようでなんとかマナを伸ばす事が出来、Canonist出してゆっくりしてもらったりヴェンディリオンで《紅蓮地獄/Pyroclasm》をボトムに送ったりして撲殺。
1-0
R2 Goblin
そういや大会で初めてゴブリンに当たったような。
G1 Personal TutorからNatural Order持ってきたはいいけど、こっちの生物が軒並みGempalm Incineratorで焼かれて結局プレイできず撲殺される。
G2 ダブマリスタート。相手初手ラッキー、こちらその後Pridemage。Stingscourgerでラッキー通されてキキジキ出てきて色々出てきて負けー。
ゴブリンの恐ろしさを実感しました。オワコンだなんてとんでもねえ。
1-1
R3 Nic Fit
G1 なんか色々とグダって、相手に《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》が着地してそのまま負け。
G2 ショーテルとエムラがハンドに揃うも土地が《窒息/Choke》で寝ていて青マナがありません! そして撲殺される。
1-2
まあこんなもんだよね。Hive Mindに勝てたのはほぼ奇跡みたいなもんだ。というわけで解体決定。新ロードが出ることだし初心に帰ってまた魚でも組もうかな。
6/23 GP横浜 ヴィンテージ
2012年6月23日 大会記録アンリコとTime Walkをせっかく買ったのと、グランプリがどんなものなのか見たかったのでGP横浜ヴィンテージに参戦。
デッキはこんな感じ。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《商人の巻物/Merchant Scroll》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《石のような静寂/Stony Silence》
3《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Savannah》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
ネット上でいろいろとデッキを調べてみてFishを作成。ほとんどレシピがStony Silenceは3枚積みだったけど、アーティファクトをメタるのなら徹底的にやった方がいいんじゃね、と4枚に増量。1ターン目にマナ生物を置きたかったので鳥も1枚追加。メインかサイドにMeddling Mageを積んでいるデッキが多かったけど、何を指定したらいいのかさっぱりわからんので未搭載。サイドも何対策に入れるのかよくわからんカードは積まずに分かりやすいカードばかりにした結果、メインも含めて対アーティファクトについてはやり過ぎな感じになりました。
R1 ドレッジ
早速Vintageっぽいデッキに当たりましたよ?
G1 為すすべも無く2ターンキル。なんスかあのBazaar of Baghdadとかいう胡散臭い土地は。
G2 1ターン目に墓掘りの檻設置。そのままカウンターで守って勝利。
G3 相手が5マリガン、それでもBazaar of Baghdadは無かったようで、流石に勝ち。墓掘りの檻がある状態でSnapcaster MageでAncestral Recallにフラッシュバックを付けて撃ってしまいジャッジを呼ばれたりもしました。その際は大変失礼致しました。
R2 黒単DD
よりによって日頃デュエルやってる友人とあたる。ていうかこの日のための調整で3日前に散々対戦したので今更お前とやりたくないよ状態。参加者46人も居るはずなのに…。
G1 初手、ノーランド。1マリガン、土地が不毛の大地のみ。2マリガン、以下同文。3マリガンで貴族の教主、目くらまし、トロピ、フェッチなハンドをキープ。先手な相手に初手コジレックの審問打たれて心が折れて投了。
G2 初手、アンリコ1枚と残り全部土地(不毛の大地3枚含む)。アンリコで呪文引けりゃなんとかなるかとキープして、1ターン目アンリコはMental Misstep。ただ、相手も引きが芳しくなかったようで壮絶にグダる。そしてこっちのツモが引けども引けども引けども土地ばかりで結局Hexmageに殴られ続けて負け。
水曜は1回も負けなかったんだがなあ。何故かこいつには本番で勝てない。
R3 MUD
G1 Stony Silenceがあったのでそれを張ったり、2枚しか引かれなかった土地の片割れを破壊したりして危なげなく勝利。
G2 サイドから入れたいカードが多すぎて何を抜いたらいいのか良く分からない状態。ガンメタ状態の割には、魂の洞窟経由でデカブツ出されて意外と対戦相手に粘られるも、結局は相性差で勝利。
ゲーム後にサイドプランについてご教授頂きました。オーシマはヴィンテージレベルが上がった!(テケテッテッテッテー♪)
R4 MUD
何故また同じアーキタイプに…。まあ、会場にはMUDは多かったみたいですけど。
G1 Pridemage並べて撲殺。
G2 前のラウンドでレベルアップしたこともあり、そりゃ負けないよね。Precursor GolemにNature’s Claim撃ったり、他のクリーチャーにソープロ撃ったりして対戦相手のライフが大変なことになったりしましたが。そしてSerenityが強かった。
R5 テゼレットコントロール
G1 順調に対戦相手のライフを減らすも、Time VaultとVoltaic Keyをカウンターしきれず負け。
G2 土地がトロピ1枚しかなかったけれど、貴族の教主3枚とPridemage1枚並べて撲殺モードに入りホクホクしてると、Perishで全部流されてガッカリ。ただしこちらに唯一残ったStony Silenceに相手は大変お困りの様子。そして出される《三なる宝球/Trinisphere》。これによりかつて無いグダりデュエルに突入。こちらは引けども引けども土地が来ず、相手は引けども引けども対策カードを引けず、20ターンぐらいドローゴーが続きました。結局、Stony Silenceはバウンスされ、Time VaultとVoltaic Keyが揃って負け。最後までこっちに土地が3枚並ぶことはありませんでした。ヴィンテージの闇を見た気分。
中華街の高い店を予約していたこともあって、ここでドロップ。結果3-2でした。いやー、面白かった。思ったよりも戦えて良かったです。サイドも全部使ったしね。十分ヴィンテージを堪能できたので、しばらくはレガシーの人に戻りますが、また大きなイベントがあったら参加してみようかと思います。
デッキはこんな感じ。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
2《冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkie》
1《Ancestral Recall》
1《Time Walk》
1《渦まく知識/Brainstorm》
1《神秘の教示者/Mystical Tutor》
1《商人の巻物/Merchant Scroll》
3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3《精神的つまづき/Mental Misstep》
2《呪文貫き/Spell Pierce》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《石のような静寂/Stony Silence》
3《Tropical Island》
2《Tundra》
1《Savannah》
1《森/Forest》
1《島/Island》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4《不毛の大地/Wasteland》
1《露天鉱床/Strip Mine》
サイドボード
1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1《精神的つまづき/Mental Misstep》
1《静寂/Serenity》
1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
2《忘却の輪/Oblivion Ring》
3《自然の要求/Nature’s Claim》
2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》
4《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
ネット上でいろいろとデッキを調べてみてFishを作成。ほとんどレシピがStony Silenceは3枚積みだったけど、アーティファクトをメタるのなら徹底的にやった方がいいんじゃね、と4枚に増量。1ターン目にマナ生物を置きたかったので鳥も1枚追加。メインかサイドにMeddling Mageを積んでいるデッキが多かったけど、何を指定したらいいのかさっぱりわからんので未搭載。サイドも何対策に入れるのかよくわからんカードは積まずに分かりやすいカードばかりにした結果、メインも含めて対アーティファクトについてはやり過ぎな感じになりました。
R1 ドレッジ
早速Vintageっぽいデッキに当たりましたよ?
G1 為すすべも無く2ターンキル。なんスかあのBazaar of Baghdadとかいう胡散臭い土地は。
G2 1ターン目に墓掘りの檻設置。そのままカウンターで守って勝利。
G3 相手が5マリガン、それでもBazaar of Baghdadは無かったようで、流石に勝ち。墓掘りの檻がある状態でSnapcaster MageでAncestral Recallにフラッシュバックを付けて撃ってしまいジャッジを呼ばれたりもしました。その際は大変失礼致しました。
R2 黒単DD
よりによって日頃デュエルやってる友人とあたる。ていうかこの日のための調整で3日前に散々対戦したので今更お前とやりたくないよ状態。参加者46人も居るはずなのに…。
G1 初手、ノーランド。1マリガン、土地が不毛の大地のみ。2マリガン、以下同文。3マリガンで貴族の教主、目くらまし、トロピ、フェッチなハンドをキープ。先手な相手に初手コジレックの審問打たれて心が折れて投了。
G2 初手、アンリコ1枚と残り全部土地(不毛の大地3枚含む)。アンリコで呪文引けりゃなんとかなるかとキープして、1ターン目アンリコはMental Misstep。ただ、相手も引きが芳しくなかったようで壮絶にグダる。そしてこっちのツモが引けども引けども引けども土地ばかりで結局Hexmageに殴られ続けて負け。
水曜は1回も負けなかったんだがなあ。何故かこいつには本番で勝てない。
R3 MUD
G1 Stony Silenceがあったのでそれを張ったり、2枚しか引かれなかった土地の片割れを破壊したりして危なげなく勝利。
G2 サイドから入れたいカードが多すぎて何を抜いたらいいのか良く分からない状態。ガンメタ状態の割には、魂の洞窟経由でデカブツ出されて意外と対戦相手に粘られるも、結局は相性差で勝利。
ゲーム後にサイドプランについてご教授頂きました。オーシマはヴィンテージレベルが上がった!(テケテッテッテッテー♪)
R4 MUD
何故また同じアーキタイプに…。まあ、会場にはMUDは多かったみたいですけど。
G1 Pridemage並べて撲殺。
G2 前のラウンドでレベルアップしたこともあり、そりゃ負けないよね。Precursor GolemにNature’s Claim撃ったり、他のクリーチャーにソープロ撃ったりして対戦相手のライフが大変なことになったりしましたが。そしてSerenityが強かった。
R5 テゼレットコントロール
G1 順調に対戦相手のライフを減らすも、Time VaultとVoltaic Keyをカウンターしきれず負け。
G2 土地がトロピ1枚しかなかったけれど、貴族の教主3枚とPridemage1枚並べて撲殺モードに入りホクホクしてると、Perishで全部流されてガッカリ。ただしこちらに唯一残ったStony Silenceに相手は大変お困りの様子。そして出される《三なる宝球/Trinisphere》。これによりかつて無いグダりデュエルに突入。こちらは引けども引けども土地が来ず、相手は引けども引けども対策カードを引けず、20ターンぐらいドローゴーが続きました。結局、Stony Silenceはバウンスされ、Time VaultとVoltaic Keyが揃って負け。最後までこっちに土地が3枚並ぶことはありませんでした。ヴィンテージの闇を見た気分。
中華街の高い店を予約していたこともあって、ここでドロップ。結果3-2でした。いやー、面白かった。思ったよりも戦えて良かったです。サイドも全部使ったしね。十分ヴィンテージを堪能できたので、しばらくはレガシーの人に戻りますが、また大きなイベントがあったら参加してみようかと思います。
去年の年末あたりからずっと調整していたデッキを携えてAMCに参戦。デッキリストはこんな感じ。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
2《大祖始/Progenitus》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《親身の教示者/Personal Tutor》
2《自然の秩序/Natural Order》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《Tropical Island》
1《Savannah》
1《Tundra》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《森/Forest》
1《島/Island》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《内にいる獣/Beast Within》
オーダーバントにShow and Tellをぶち込み、ついでに忠臣イオナコンボも搭載してみた欲張り仕様。相手が何出そうとデカブツ出して殴ればいいや、と除去は未搭載。致命的な置物対策でサイドに《内にいる獣/Beast Within》を4枚積んでますが、結局今回は使いませんでした。
Dark Ascensionで《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が公表された時に、このデッキにてき面に効くため頭を抱えましたが、最近のサイドボードを見るにあんまし積まれていないみたいなので、今回実践投入となりました。
R1 黒赤MUD + Sneak Atack
G1 相手の初動の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》はForce of Willで弾き、クァーサルの群れ魔道士、数多のラフィークと展開したら相手投了。
G2 早々に出てきた《墓所のタイタン/Grave Titan》がどうにもならず負け。
G3 Show and Tellから《大祖始/Progenitus》を出すも、相手はSneak Atackを設置。ワンパン後、こっちのエンドに墓所のタイタンが出てくる。向こうのドロー後に手なりでヴェンディリオン三人衆を出したら、Sneak Atackから今度はワームとぐろエンジンが。ハンド見たら有効牌が《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》ぐらいだったので、それをボトムに送ったら、ツモが《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》だったらしく、殴られ、不死で生物返ってきて負け。Sneak Atack出てるんだからヴェンディリオン三人衆はこっちのメインに出すべきでした。 ワームとぐろエンジンをボトムに送っていればまだワンチャンあったやもしれん。
0-1
R2 Deadguy Ale
G1 ショーテルからイオナ出して白を指定するも、先に出ていた石鍛冶からの《殴打頭蓋/Batterskull》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》がどうにもならず負け。
G2 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》2連打から有効牌がっつり抜かれて負け。なんていうか、普通にツモってくる《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が滅茶苦茶弱いッス。
0-2
R3 The Rock
G1 早々にショーテルからエムラ出して勝ち。ここで今日初めてエムラさん見ました。
G2 初動が4ターン目《自然の秩序/Natural Order》という超ゆっくりハンドで、相手方にボブやらタルモやら石鍛冶やらエルズペスやら並び、空飛んだタルモに殺されかけるも、ブロッカーとしてヴェンディリオン三人衆を用意出来、なんとか勝ち。
1-2
R4 ANT
G1 4ターン目にショーテルからエムラを出すも、返しでコンボ決められ死亡確認。
G2 初手力戦でちょっと安心して、4ターン目あたりでNatural Orderから大祖始を出してワンパン。返しのターンで力戦に撃たれた《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》はWillで弾くも大量のマナ加速後、《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《炎の中の過去/Past in Flames》を持ってこられ、さらにマナ加速やらドローやら色々やられて、大量の黒マナとストームが20以上溜まり死を覚悟するも、引きが芳しくなかったようでなんとか勝利。生きた心地がしなかった。
G3 2ターン目に最速でショーテル→エムラ。無事にターンが返ってきて勝利。
2-2
R4 Hive Mind
G1 ヴェンディリオン三人衆で手札を除くと、Will 2枚・エムラ・Hive Mind・ドロースペル みたいなハンド。とりあえずHive Mindを底へ。その後、ターンが進み相手がShow and Tell。手札にWillはあったものの、エムラだったらこっちの手札にいる大祖始出して数多のラフィーク出して殴れば勝ちだな、と思って通すとHive Mindが出てきてそのまま契約死。
G2 2ターン目に獣相のシャーマン出して、忠臣イオナコンボを決めようとするも、《紅蓮地獄/Pyroclasm》をWillでカウンターしたらクリーチャーが手札から居なくなってしまい、ショーテルからHive Mindが出てきて契約死。
2-3
ここでドロップ。
うん、デッキは決して弱くないと思う。プレイの甘さが散見されたので、ちょいとこのデッキは使い込んでみることにします。
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
1《極楽鳥/Birds of Paradise》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
1《忠臣/Loyal Retainers》
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many》
2《大祖始/Progenitus》
2《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》
4《渦まく知識/Brainstorm》
3《目くらまし/Daze》
4《Force of Will》
4《実物提示教育/Show and Tell》
1《親身の教示者/Personal Tutor》
2《自然の秩序/Natural Order》
3《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3《Tropical Island》
1《Savannah》
1《Tundra》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2《森/Forest》
1《島/Island》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2《古えの墳墓/Ancient Tomb》
1《裏切り者の都/City of Traitors》
サイドボード
4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
4《内にいる獣/Beast Within》
オーダーバントにShow and Tellをぶち込み、ついでに忠臣イオナコンボも搭載してみた欲張り仕様。相手が何出そうとデカブツ出して殴ればいいや、と除去は未搭載。致命的な置物対策でサイドに《内にいる獣/Beast Within》を4枚積んでますが、結局今回は使いませんでした。
Dark Ascensionで《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》が公表された時に、このデッキにてき面に効くため頭を抱えましたが、最近のサイドボードを見るにあんまし積まれていないみたいなので、今回実践投入となりました。
R1 黒赤MUD + Sneak Atack
G1 相手の初動の《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》はForce of Willで弾き、クァーサルの群れ魔道士、数多のラフィークと展開したら相手投了。
G2 早々に出てきた《墓所のタイタン/Grave Titan》がどうにもならず負け。
G3 Show and Tellから《大祖始/Progenitus》を出すも、相手はSneak Atackを設置。ワンパン後、こっちのエンドに墓所のタイタンが出てくる。向こうのドロー後に手なりでヴェンディリオン三人衆を出したら、Sneak Atackから今度はワームとぐろエンジンが。ハンド見たら有効牌が《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》ぐらいだったので、それをボトムに送ったら、ツモが《不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowed》だったらしく、殴られ、不死で生物返ってきて負け。Sneak Atack出てるんだからヴェンディリオン三人衆はこっちのメインに出すべきでした。 ワームとぐろエンジンをボトムに送っていればまだワンチャンあったやもしれん。
0-1
R2 Deadguy Ale
G1 ショーテルからイオナ出して白を指定するも、先に出ていた石鍛冶からの《殴打頭蓋/Batterskull》+《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》がどうにもならず負け。
G2 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》2連打から有効牌がっつり抜かれて負け。なんていうか、普通にツモってくる《神聖の力線/Leyline of Sanctity》が滅茶苦茶弱いッス。
0-2
R3 The Rock
G1 早々にショーテルからエムラ出して勝ち。ここで今日初めてエムラさん見ました。
G2 初動が4ターン目《自然の秩序/Natural Order》という超ゆっくりハンドで、相手方にボブやらタルモやら石鍛冶やらエルズペスやら並び、空飛んだタルモに殺されかけるも、ブロッカーとしてヴェンディリオン三人衆を用意出来、なんとか勝ち。
1-2
R4 ANT
G1 4ターン目にショーテルからエムラを出すも、返しでコンボ決められ死亡確認。
G2 初手力戦でちょっと安心して、4ターン目あたりでNatural Orderから大祖始を出してワンパン。返しのターンで力戦に撃たれた《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》はWillで弾くも大量のマナ加速後、《冥府の教示者/Infernal Tutor》から《炎の中の過去/Past in Flames》を持ってこられ、さらにマナ加速やらドローやら色々やられて、大量の黒マナとストームが20以上溜まり死を覚悟するも、引きが芳しくなかったようでなんとか勝利。生きた心地がしなかった。
G3 2ターン目に最速でショーテル→エムラ。無事にターンが返ってきて勝利。
2-2
R4 Hive Mind
G1 ヴェンディリオン三人衆で手札を除くと、Will 2枚・エムラ・Hive Mind・ドロースペル みたいなハンド。とりあえずHive Mindを底へ。その後、ターンが進み相手がShow and Tell。手札にWillはあったものの、エムラだったらこっちの手札にいる大祖始出して数多のラフィーク出して殴れば勝ちだな、と思って通すとHive Mindが出てきてそのまま契約死。
G2 2ターン目に獣相のシャーマン出して、忠臣イオナコンボを決めようとするも、《紅蓮地獄/Pyroclasm》をWillでカウンターしたらクリーチャーが手札から居なくなってしまい、ショーテルからHive Mindが出てきて契約死。
2-3
ここでドロップ。
うん、デッキは決して弱くないと思う。プレイの甘さが散見されたので、ちょいとこのデッキは使い込んでみることにします。
4/9晴れる屋平日レガシー
2012年4月9日 大会記録さまようものDeck Winsの解体前の一働きとして晴れる屋平日レガシーに参戦。
デッキは前回のAMC同様にこんな感じ。
1 《さまようもの/Wandering Ones》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
3 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《もみ消し/Stifle》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《変わり谷/Mutavault》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
R1 白黒石鍛冶
G1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》でクロック抜かれてその後さっぱりクロック引かず《未練ある魂/Lingering Souls》のトークンに殴られて負け。
G2 石鍛冶からの《殴打頭蓋/Batterskull》に対して対処手段が無く負け。
その後、フリープレイしてもやっぱり負け。なんというか、勝つイメージが全く出来ませんでした。
0-1
R2 MUD
G1 トラフト出した返しに《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》装備した《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》から《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》が出てきてトラフトでブロックしつつワンパン食らって毒カウンター9個溜まり死にかけるも、返しで《幻影の像/Phantasmal Image》でコピー、相打ちを取り、再度起動した《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》の能力はもみ消してそのまま勝ち。
G2 カウンターしても除去っても出てくる出てくる《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》、結局《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》に殴られて負け。
G3 またまた《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》の能力をもみ消したりして勝ち。
1-1
R3 スニークショー
G1 《実物提示教育/Show and Tell》から《大祖始/Progenitus》やら《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》が出てくるが、《幻影の像/Phantasmal Image》で対消滅させるのを4回繰り返す。しかしこっちは全くクロックを引かず。そのうちエムラクールがついに場に残ってしまい、殴られて負け。
G2 《騙し討ち/Sneak Attack》から出てきた《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》に殴られて負け。
というわけで1-2。さまようものはR2でWill撃つときにリムーブされたりサイドアウトされたり大活躍でした。今までありがとう、君を使うことは二度と無いでしょう。
デッキは前回のAMC同様にこんな感じ。
1 《さまようもの/Wandering Ones》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
3 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《もみ消し/Stifle》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《変わり谷/Mutavault》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
R1 白黒石鍛冶
G1 《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》でクロック抜かれてその後さっぱりクロック引かず《未練ある魂/Lingering Souls》のトークンに殴られて負け。
G2 石鍛冶からの《殴打頭蓋/Batterskull》に対して対処手段が無く負け。
その後、フリープレイしてもやっぱり負け。なんというか、勝つイメージが全く出来ませんでした。
0-1
R2 MUD
G1 トラフト出した返しに《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》装備した《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》から《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》が出てきてトラフトでブロックしつつワンパン食らって毒カウンター9個溜まり死にかけるも、返しで《幻影の像/Phantasmal Image》でコピー、相打ちを取り、再度起動した《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》の能力はもみ消してそのまま勝ち。
G2 カウンターしても除去っても出てくる出てくる《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》、結局《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》に殴られて負け。
G3 またまた《カルドーサの鍛冶場主/Kuldotha Forgemaster》の能力をもみ消したりして勝ち。
1-1
R3 スニークショー
G1 《実物提示教育/Show and Tell》から《大祖始/Progenitus》やら《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》が出てくるが、《幻影の像/Phantasmal Image》で対消滅させるのを4回繰り返す。しかしこっちは全くクロックを引かず。そのうちエムラクールがついに場に残ってしまい、殴られて負け。
G2 《騙し討ち/Sneak Attack》から出てきた《荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus》に殴られて負け。
というわけで1-2。さまようものはR2でWill撃つときにリムーブされたりサイドアウトされたり大活躍でした。今までありがとう、君を使うことは二度と無いでしょう。
約4ヶ月ぶりのAMC、今回のデッキはこちら。
デッキ名:さまようもの Deck Wins
1 《さまようもの/Wandering Ones》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
3 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《もみ消し/Stifle》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《変わり谷/Mutavault》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
闇の隆盛のカードリストを見ていてスピリットデッキを作りたくなったのでWisdom Guildで低コストのスピリットで検索したところ、《さまようもの/Wandering Ones》がヒットしたのでうっかりメインに積み込んでみました的なデッキ。
さまようもの以外はパワーカードてんこ盛りなのでなんとかなってくれるだろうと信じて特攻したわけで、以下対戦レポ。
R1 白黒トークン
G1 初手がバイアル3枚と土地4枚というクソハンド、ワンマリで土地無し、ダブマリで40点ぐらいのハンドを已む無くキープ。したらばボブが並んでアド稼がれて負け。
G2 初手がバイアル1枚と土地6枚というクソハンド、ワンマリで60点ぐらいのハンドをキープ。そしてまたも出てくるボブ。幻影の像でコピーしたらこっちのは除去られる。さらに相手の場にボブが出てくる。ハンドに幻影の像が1枚ある状態でブレスト撃ったら幻影の像が2枚こんにちは。引きがおじいちゃんで負け。
その後フリープレイしたら圧勝しました。そういうこともある。
0-1
R2 ドレッジ
G1 相手がゆっくりしてたけど、こっちはこっちでクロックがさまようものしか居ないという状況。5回も殴って「1マナ5点ダメージと稲妻を超える効率だぜ!」とか喜んでいたものの墓地が溢れかえって負け。
G2 不毛の大地で壊したりして相手の場にはずっと土地がなかったのに、気がついたら負けてました。やっぱり墓地対策引けないとどうしょもないよね。
その後フリープレイしたら普通に勝利。フリープレイ無双と化しているので、かなり悪い日な予感。
0-2
R3 青黒Shared Fate
そもそもShared Fateがどんなカードかわからん人がほとんどですよね。
こんなカード。
分かち合う運命/Shared Fate (4)(青)
エンチャント MRD, レア
いずれかのプレイヤーがカードを引く場合、代わりにそのプレイヤーはいずれかの対戦相手のライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。
各プレイヤーは、分かち合う運命により自分が追放したカードを見てプレイしてもよい。
Illus.Matt Cavotta (49/306)
デッキにはこのカードと除去とドロー操作しか入ってないため、これが場に出ればほとんど勝ち確になるみたいです。独創的で面白いデッキでした。
G1 速攻で分かち合う運命が出てきて、俺のデッキの変わり谷に撲殺されて負け。対戦相手がハンド0の状態で撃った俺のブレストによって3枚ドローで戻さない、とアンリコ状態になってました。
G2 とりあえずサイドボーディングで悩む。抜きたいカード(ブレスト)はあれど入れたいカードが無いマッチなんで初めてです。とりあえずブレスト3枚抜いて忘却の輪をサイドイン。ゲーム自体は相手のランド事故もありあっさり勝利。ドラグスコルの隊長と一緒に並んださまようものが2点クロックを刻んでくれました。
G3 これまた微妙に土地事故を起こしている相手に、不毛の大地でさらに土地を壊して、ドラグスコルの隊長を2体と幻影の像を1体並べて撲殺。
1-2
R4 ANT
大会でANTと対決するのは初めて。やっとレガシーの洗礼を受けられます。
G1 結構相手はゆっくりだったけれども、むかつき使わないルートから苦悶の触手でがっつり吸われて負け。ゲーム後に指摘されたんですが、コンボ決める直前に撃たれた強迫に対応して瞬唱の魔道士→ブレストFBじゃなくて、強迫処理した後に瞬唱の魔道士→ブレストFBとしてればワンチャンあったとのことでした。
G2 エーテル宣誓会の法学者を出してゆっくりしてもらって、ドラグスコルの隊長と幻影の像を並べて、要所要所をカウンターして勝ち。これまたゲーム後に指摘されたのですが、幻影の像はエーテル宣誓会の法学者をコピーした方が良いとのことでした。
G3 神聖の力線スタートして安心してた所、《巣穴からの総出/Empty the Warrens》からゴブリントークンが30体超出てきて負け。
そんなわけで1-3ドロップ。感触としてデッキは決して弱くはないけれども、引きがぬるかったりプレイをミスってたりで残念な結果になりました。ちなみにさまようものは2回場に出て相手を殴ったり、毎回サイドアウトしたり大活躍でしたよ。ていうか、場に出た回数がトラフトと同じってなんなのさ。そんなに自己主張したかったのか。
デッキ名:さまようもの Deck Wins
1 《さまようもの/Wandering Ones》
3 《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4 《幻影の像/Phantasmal Image》
4 《ドラグスコルの隊長/Drogskol Captain》
3 《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《渦まく知識/Brainstorm》
3 《もみ消し/Stifle》
2 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《目くらまし/Daze》
4 《Force of Will》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1 《四肢切断/Dismember》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
4 《Tundra》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4 《不毛の大地/Wasteland》
2 《変わり谷/Mutavault》
1 《ムーアランドの憑依地/Moorland Haunt》
サイドボード
4 《神聖の力線/Leyline of Sanctity》
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 《外科的摘出/Surgical Extraction》
2 《はらわた撃ち/Gut Shot》
闇の隆盛のカードリストを見ていてスピリットデッキを作りたくなったのでWisdom Guildで低コストのスピリットで検索したところ、《さまようもの/Wandering Ones》がヒットしたのでうっかりメインに積み込んでみました的なデッキ。
さまようもの以外はパワーカードてんこ盛りなのでなんとかなってくれるだろうと信じて特攻したわけで、以下対戦レポ。
R1 白黒トークン
G1 初手がバイアル3枚と土地4枚というクソハンド、ワンマリで土地無し、ダブマリで40点ぐらいのハンドを已む無くキープ。したらばボブが並んでアド稼がれて負け。
G2 初手がバイアル1枚と土地6枚というクソハンド、ワンマリで60点ぐらいのハンドをキープ。そしてまたも出てくるボブ。幻影の像でコピーしたらこっちのは除去られる。さらに相手の場にボブが出てくる。ハンドに幻影の像が1枚ある状態でブレスト撃ったら幻影の像が2枚こんにちは。引きがおじいちゃんで負け。
その後フリープレイしたら圧勝しました。そういうこともある。
0-1
R2 ドレッジ
G1 相手がゆっくりしてたけど、こっちはこっちでクロックがさまようものしか居ないという状況。5回も殴って「1マナ5点ダメージと稲妻を超える効率だぜ!」とか喜んでいたものの墓地が溢れかえって負け。
G2 不毛の大地で壊したりして相手の場にはずっと土地がなかったのに、気がついたら負けてました。やっぱり墓地対策引けないとどうしょもないよね。
その後フリープレイしたら普通に勝利。フリープレイ無双と化しているので、かなり悪い日な予感。
0-2
R3 青黒Shared Fate
そもそもShared Fateがどんなカードかわからん人がほとんどですよね。
こんなカード。
分かち合う運命/Shared Fate (4)(青)
エンチャント MRD, レア
いずれかのプレイヤーがカードを引く場合、代わりにそのプレイヤーはいずれかの対戦相手のライブラリーの一番上のカードを裏向きのまま追放する。
各プレイヤーは、分かち合う運命により自分が追放したカードを見てプレイしてもよい。
Illus.Matt Cavotta (49/306)
デッキにはこのカードと除去とドロー操作しか入ってないため、これが場に出ればほとんど勝ち確になるみたいです。独創的で面白いデッキでした。
G1 速攻で分かち合う運命が出てきて、俺のデッキの変わり谷に撲殺されて負け。対戦相手がハンド0の状態で撃った俺のブレストによって3枚ドローで戻さない、とアンリコ状態になってました。
G2 とりあえずサイドボーディングで悩む。抜きたいカード(ブレスト)はあれど入れたいカードが無いマッチなんで初めてです。とりあえずブレスト3枚抜いて忘却の輪をサイドイン。ゲーム自体は相手のランド事故もありあっさり勝利。ドラグスコルの隊長と一緒に並んださまようものが2点クロックを刻んでくれました。
G3 これまた微妙に土地事故を起こしている相手に、不毛の大地でさらに土地を壊して、ドラグスコルの隊長を2体と幻影の像を1体並べて撲殺。
1-2
R4 ANT
大会でANTと対決するのは初めて。やっとレガシーの洗礼を受けられます。
G1 結構相手はゆっくりだったけれども、むかつき使わないルートから苦悶の触手でがっつり吸われて負け。ゲーム後に指摘されたんですが、コンボ決める直前に撃たれた強迫に対応して瞬唱の魔道士→ブレストFBじゃなくて、強迫処理した後に瞬唱の魔道士→ブレストFBとしてればワンチャンあったとのことでした。
G2 エーテル宣誓会の法学者を出してゆっくりしてもらって、ドラグスコルの隊長と幻影の像を並べて、要所要所をカウンターして勝ち。これまたゲーム後に指摘されたのですが、幻影の像はエーテル宣誓会の法学者をコピーした方が良いとのことでした。
G3 神聖の力線スタートして安心してた所、《巣穴からの総出/Empty the Warrens》からゴブリントークンが30体超出てきて負け。
そんなわけで1-3ドロップ。感触としてデッキは決して弱くはないけれども、引きがぬるかったりプレイをミスってたりで残念な結果になりました。ちなみにさまようものは2回場に出て相手を殴ったり、毎回サイドアウトしたり大活躍でしたよ。ていうか、場に出た回数がトラフトと同じってなんなのさ。そんなに自己主張したかったのか。
2012/1/26 晴れる屋平日レガシー
2012年2月5日 大会記録パーツを別デッキに回すため解体を予定しているカヴージャスティスの最後の一働きとして参加。デッキは前回同様。
R1 ドレッジ
G1 ドレッジ・ザ・ギャザリング。為すすべなく負け。
G2 2マリしても《漁る軟泥/Scavenging Ooze》も《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》も 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》も《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》も来ず。仕方なく始めるが、結局対策カード引けずに負け。
その後フリープレイやったら2連勝。そういう事もある。しゃーなし。
0-1
R2 MUD
G1 2ターン目、相手の場には《裏切り者の都/City of Traitors》と《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》。次のターンにいかにも《金属細工師/Metalworker》が出てきそうだなと思ったので《罰する火/Punishing Fire》を構えてターンを返す。そして案の定出てくる《金属細工師/Metalworker》。装備にレスポンスして《罰する火/Punishing Fire》だ!「赤マナ無いですよ」 唯一の赤マナ源である山がタップしていました。そんなプレイミスもあり負け。
G2 早々に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきて負け。
0-2
R3 The Gate t白
最初、Deadguy Aleかと思ったら白は石鍛冶だけとのことでした。
G1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》でアドバンテージを稼がれ負け。ここまで圧倒的5連敗。
G2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で撲殺。
G3 相手の土地が詰まって勝ち。
というわけで1-2。やや微妙な成績でしたが、カヴージャスティスを存分に堪能できたのでとりあえず満足。これで後顧の憂い無く解体出来ます。
R1 ドレッジ
G1 ドレッジ・ザ・ギャザリング。為すすべなく負け。
G2 2マリしても《漁る軟泥/Scavenging Ooze》も《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》も 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》も《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》も来ず。仕方なく始めるが、結局対策カード引けずに負け。
その後フリープレイやったら2連勝。そういう事もある。しゃーなし。
0-1
R2 MUD
G1 2ターン目、相手の場には《裏切り者の都/City of Traitors》と《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》。次のターンにいかにも《金属細工師/Metalworker》が出てきそうだなと思ったので《罰する火/Punishing Fire》を構えてターンを返す。そして案の定出てくる《金属細工師/Metalworker》。装備にレスポンスして《罰する火/Punishing Fire》だ!「赤マナ無いですよ」 唯一の赤マナ源である山がタップしていました。そんなプレイミスもあり負け。
G2 早々に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきて負け。
0-2
R3 The Gate t白
最初、Deadguy Aleかと思ったら白は石鍛冶だけとのことでした。
G1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》でアドバンテージを稼がれ負け。ここまで圧倒的5連敗。
G2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で撲殺。
G3 相手の土地が詰まって勝ち。
というわけで1-2。やや微妙な成績でしたが、カヴージャスティスを存分に堪能できたのでとりあえず満足。これで後顧の憂い無く解体出来ます。
2011/12/24 晴れる屋レガシーおかわり
2012年2月5日 大会記録現状の魚に限界を感じたので、デッキをカヴージャスティスに変えて参戦。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
2011/12/24 晴れる屋レガシー
2012年2月5日 大会記録クリスマスイブとか関係なく参加。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
3 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《海の歌姫/Seasinger》
前回からの変更点。
・十手が憎かったので《市長の塔/Tower of the Magistrate》を2枚追加。
・サイドボードからいまいち活躍しなった《水没/Submerge》を抜いて《海の歌姫/Seasinger》を追加。
というわけで対戦レポ。
R1 チームアメリカ
G1 相手のマナを縛って勝ち。
G2 良く覚えてないけど負け。
G3 《海の歌姫/Seasinger》で相手のタルモをパクったりして勝ち。
1-0
G2 リアニメイト
G1 早々に《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》釣られて負け。
G2 相手の引きが温かったみたいで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したら投了された。
G3 G1とほとんど同じ展開。
1-1
R3 エスパー石鍛冶
G1・G2とも為すすべなく圧倒的敗北。相手の《名誉回復/Vindicate》を《誤った指図/Misdirection》した時だけが僕の唯一輝いていた瞬間でした。
1-2
R4 続唱超起源
G1・G2とも相性差で勝ち。そりゃ、WillもStifleもSpell Pierceもあるわけだし。
2-2
R5 CTスタイフルノートペインター
いろんな要素が入ったデッキでした。が、そんなことは関係なくG1・G2ともにスタイフルノート決められて負けー。
そんなわけで、2-3。ほぼ毎回《広がりゆく海/Spreading Seas》と《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》はサイドアウトしていたのでデッキ構築に問題があるみたい。やはり《呪い捕らえ/Cursecatcher》の方が丸いのかのう。
ちなみに《市長の塔/Tower of the Magistrate》は全く活躍しませんでした。せっかく1枚1000円で2枚買ったというのに。
《海の歌姫/Seasinger》はR5とかで引けていれば盤面をひっくり返す可能性もあったわけで、ワンチャンありそうです。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
3 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《海の歌姫/Seasinger》
前回からの変更点。
・十手が憎かったので《市長の塔/Tower of the Magistrate》を2枚追加。
・サイドボードからいまいち活躍しなった《水没/Submerge》を抜いて《海の歌姫/Seasinger》を追加。
というわけで対戦レポ。
R1 チームアメリカ
G1 相手のマナを縛って勝ち。
G2 良く覚えてないけど負け。
G3 《海の歌姫/Seasinger》で相手のタルモをパクったりして勝ち。
1-0
G2 リアニメイト
G1 早々に《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》釣られて負け。
G2 相手の引きが温かったみたいで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したら投了された。
G3 G1とほとんど同じ展開。
1-1
R3 エスパー石鍛冶
G1・G2とも為すすべなく圧倒的敗北。相手の《名誉回復/Vindicate》を《誤った指図/Misdirection》した時だけが僕の唯一輝いていた瞬間でした。
1-2
R4 続唱超起源
G1・G2とも相性差で勝ち。そりゃ、WillもStifleもSpell Pierceもあるわけだし。
2-2
R5 CTスタイフルノートペインター
いろんな要素が入ったデッキでした。が、そんなことは関係なくG1・G2ともにスタイフルノート決められて負けー。
そんなわけで、2-3。ほぼ毎回《広がりゆく海/Spreading Seas》と《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》はサイドアウトしていたのでデッキ構築に問題があるみたい。やはり《呪い捕らえ/Cursecatcher》の方が丸いのかのう。
ちなみに《市長の塔/Tower of the Magistrate》は全く活躍しませんでした。せっかく1枚1000円で2枚買ったというのに。
《海の歌姫/Seasinger》はR5とかで引けていれば盤面をひっくり返す可能性もあったわけで、ワンチャンありそうです。
2011/11/20 AMC 103rd
2012年2月5日 大会記録 コメント (2)俺が高校生だった1996年のミラージュ発売直後あたりにマジックを始めて以来、ずっと仲間内だけのカジュアルなデュエルを嗜んできましたが、ふと大会に参加したくなったのが去年の10月頃。高校以来のデュエル仲間を誘って参加した人生初のマジックの大会がAMC 103rd。
2ヶ月ちょい前なので記憶が怪しいですが、対戦記録を残す事にしました。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《水没/Submerge》
《アトランティスの王/Lord of Atlantis》の種族がマーフォークになる前から魚を使い続けていた俺としては、これ以外の選択肢は無いわけで。積んだ中で変わったカードというと《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》でしょうかね。俺にとっての魚の1マナ域は《呪い捕らえ/Cursecatcher》ではなくこいつだったのです。
浅瀬のシャーマン/Reef Shaman (青)
クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・シャーマン(Shaman) APC, コモン
(T):土地1つを対象とする。それはターン終了時まであなたが選んだ基本土地タイプ1種になる。
0/2
Illus.Scott M. Fischer (29/143)
場に出したら対戦相手全員から「なんですかそれ?」と言われました。そりゃそうだ。でもまあ、色マナを縛れるので役に立つ場面の無くは無いです。《広がりゆく海/Spreading Seas》、《もみ消し/Stifle》、《不毛の大地/Wasteland》と合わせてマナを縛るのが基本戦略。
というわけで対戦レポ。
R1 リアニメイト
記念すべきレガシー大会初戦。実にレガシーっぽいデッキに当たりました。
G1 あっさりとデカブツを釣り上げられ負け。
G2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が初手にあって魚並べて撲殺。
G3 G3とほとんど同じ展開。
手も足も出ないかと思ったら、意外となんとかなりました。
1-0
R2 ZOO
会社の後輩にZOO使いが居て、そいつに負けないようにチューニングしたのがうちのデッキなので、魚ながらZOO相手は決して不利ではない、はず。
G1 マナ縛って勝ち。
G2 G1とほとんど同じ展開。《誤った指図/Misdirection》が強かった。
まさかの連勝。実は魚はいけているのか、と思い始める。
2-0
R3 ドラゴンストンピィ
G1 魚並べてアッサリ撲殺。
G2 相手がプレイした《三なる宝球/Trinisphere》を、《Force of Will》を持っていたのにもかかわらずカウンターしないというひどいプレイミスをしてしまい、手札にWillが2枚腐って負けー。
G3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がどうにもならず十手ゲーに持ち込まれ負けー。
G2のプレイミスが痛すぎた。
2-1
R4 黒単DD
ここで一緒に大会初参加したダチに当たってしまう。何回もデュエルやってるしデッキも75枚全て把握しているので逆にやりずらい相手。
G1 相手のアクションはカウンターしたり《四肢切断/Dismember》したり、こっちの生物は片っ端から除去され、ビートダウン同士の戦いとは思えないぐだりっぷり。たしか土地が6枚ぐらい並んだ。最終的には《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》がどうにもならず負け。だいぶ十手に対するヘイトが溜まる。
G2 なにもしてないのに相手のライフが8まで減る。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で三回殴って勝ち。
G3 あっさりと《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》が揃ってマリット・レイジに殴られて負け。
勝てないかなあ、と思ったら案の定勝てませんでした。
2-2
R5 WUBグッドスタッフ?
ボブとか石鍛冶とかエルズペスとか出てきたけどアーキタイプ的には良く分からず。G1、G2ともに危なげなく勝利。
3-2
R6 ベースラプション
G1 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹に撲殺される。
G2 相手、2マリでさらに土地を壊して勝ち。
G3 ボブを《四肢切断/Dismember》したり《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を《もみ消し/Stifle》したりして勝ち。
そんなわけで結果4-2、オポが低かったためベスト8には入れず。でも、もっとボコボコに負けるかと思っていたので、意外と善戦出来たことは素直に嬉しかったです(その後の大会参加結果をみるに、ビギナーズラックな感も無きにしも非ず…)。
2ヶ月ちょい前なので記憶が怪しいですが、対戦記録を残す事にしました。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《水没/Submerge》
《アトランティスの王/Lord of Atlantis》の種族がマーフォークになる前から魚を使い続けていた俺としては、これ以外の選択肢は無いわけで。積んだ中で変わったカードというと《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》でしょうかね。俺にとっての魚の1マナ域は《呪い捕らえ/Cursecatcher》ではなくこいつだったのです。
浅瀬のシャーマン/Reef Shaman (青)
クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・シャーマン(Shaman) APC, コモン
(T):土地1つを対象とする。それはターン終了時まであなたが選んだ基本土地タイプ1種になる。
0/2
Illus.Scott M. Fischer (29/143)
場に出したら対戦相手全員から「なんですかそれ?」と言われました。そりゃそうだ。でもまあ、色マナを縛れるので役に立つ場面の無くは無いです。《広がりゆく海/Spreading Seas》、《もみ消し/Stifle》、《不毛の大地/Wasteland》と合わせてマナを縛るのが基本戦略。
というわけで対戦レポ。
R1 リアニメイト
記念すべきレガシー大会初戦。実にレガシーっぽいデッキに当たりました。
G1 あっさりとデカブツを釣り上げられ負け。
G2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が初手にあって魚並べて撲殺。
G3 G3とほとんど同じ展開。
手も足も出ないかと思ったら、意外となんとかなりました。
1-0
R2 ZOO
会社の後輩にZOO使いが居て、そいつに負けないようにチューニングしたのがうちのデッキなので、魚ながらZOO相手は決して不利ではない、はず。
G1 マナ縛って勝ち。
G2 G1とほとんど同じ展開。《誤った指図/Misdirection》が強かった。
まさかの連勝。実は魚はいけているのか、と思い始める。
2-0
R3 ドラゴンストンピィ
G1 魚並べてアッサリ撲殺。
G2 相手がプレイした《三なる宝球/Trinisphere》を、《Force of Will》を持っていたのにもかかわらずカウンターしないというひどいプレイミスをしてしまい、手札にWillが2枚腐って負けー。
G3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がどうにもならず十手ゲーに持ち込まれ負けー。
G2のプレイミスが痛すぎた。
2-1
R4 黒単DD
ここで一緒に大会初参加したダチに当たってしまう。何回もデュエルやってるしデッキも75枚全て把握しているので逆にやりずらい相手。
G1 相手のアクションはカウンターしたり《四肢切断/Dismember》したり、こっちの生物は片っ端から除去され、ビートダウン同士の戦いとは思えないぐだりっぷり。たしか土地が6枚ぐらい並んだ。最終的には《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》がどうにもならず負け。だいぶ十手に対するヘイトが溜まる。
G2 なにもしてないのに相手のライフが8まで減る。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で三回殴って勝ち。
G3 あっさりと《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》が揃ってマリット・レイジに殴られて負け。
勝てないかなあ、と思ったら案の定勝てませんでした。
2-2
R5 WUBグッドスタッフ?
ボブとか石鍛冶とかエルズペスとか出てきたけどアーキタイプ的には良く分からず。G1、G2ともに危なげなく勝利。
3-2
R6 ベースラプション
G1 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹に撲殺される。
G2 相手、2マリでさらに土地を壊して勝ち。
G3 ボブを《四肢切断/Dismember》したり《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を《もみ消し/Stifle》したりして勝ち。
そんなわけで結果4-2、オポが低かったためベスト8には入れず。でも、もっとボコボコに負けるかと思っていたので、意外と善戦出来たことは素直に嬉しかったです(その後の大会参加結果をみるに、ビギナーズラックな感も無きにしも非ず…)。