ハースストーン:闘技場に入り浸る日々
2016年2月20日 Hearthstone「英語版だからOK!」という言い訳をゲットしたオーシマ氏は今日も今日とてハースストーンで遊んで嫁に怒られる毎日を送っています。
構築戦はちゃんと課金してカードを揃えないと上位には行けないのですが、いわゆるリミテッド戦の闘技場というやつならば単純な実力勝負なので、戦えば戦うほどに強くなっていけるのです。理論上は。
闘技場のシステムは以下の通り。
(1)カード3枚がランダムに表示される
(2)その中の1枚を選ぶ
(3)それを30回繰り返してデッキを作成
※ハースストーンは必ず30枚のデッキになります
(4)同様にデッキを作成した他のプレイヤーと勝負!
(5)戦いが終わったら次のプレイヤーとさらに勝負
※マッチアップは勝敗数が近いプレイヤーの中からランダムで選ばれます
(6)そんなこんなで戦い続け、3敗するとゲームオーバー
(7)3敗せずに12勝まで到達してもそこで終わり
※勝利数が多くなるほど最後に貰える景品が豪華になります
始めたばかりの頃は1勝とか2勝しか出来ずに、ふて寝ならぬ「ふてアプリアンインストール」をやっていたのですが、最近はなんやかんやで12勝まで到達出来る事がたまにあるぐらいにはなりました。
そして判った事。
デッキの完成度より、いかに強い相手に当たらないかの運の方が大事です。
12勝した時のデッキは、強いレジェンドとかが入っているわけでもなく強めのコモンとかがまあまあバランスよく入っているぐらいの個人的には「そこそこ」ぐらいのデッキだったのに、自分的に「カード選択時に強いカードばかり流れてきて、これは最強デッキが組めたぜ!」という時はやけに強い相手と当てられて結局2勝しか出来ずに終了という憂き目を見たり。
まあ、弱いカードしか流れてこなくて「うわっ…私のデッキ、弱すぎ…?」となった場合は予定調和で1勝も出来ずにしょぼい景品もらってゴールドを無駄にする簡単な作業となるのですけれども。
そんな感じで英語の勉強に励んでいます。
目標はTrump先生(アメリカの有名なプロプレイヤー)がYoutubeにて配信しているハースストーンの動画で何をしゃべっているのか理解出来るレベルです。逆を言えば、そのレベルになるまではハースストーンを続けても良いという事なんですよね、先生!
構築戦はちゃんと課金してカードを揃えないと上位には行けないのですが、いわゆるリミテッド戦の闘技場というやつならば単純な実力勝負なので、戦えば戦うほどに強くなっていけるのです。理論上は。
闘技場のシステムは以下の通り。
(1)カード3枚がランダムに表示される
(2)その中の1枚を選ぶ
(3)それを30回繰り返してデッキを作成
※ハースストーンは必ず30枚のデッキになります
(4)同様にデッキを作成した他のプレイヤーと勝負!
(5)戦いが終わったら次のプレイヤーとさらに勝負
※マッチアップは勝敗数が近いプレイヤーの中からランダムで選ばれます
(6)そんなこんなで戦い続け、3敗するとゲームオーバー
(7)3敗せずに12勝まで到達してもそこで終わり
※勝利数が多くなるほど最後に貰える景品が豪華になります
始めたばかりの頃は1勝とか2勝しか出来ずに、ふて寝ならぬ「ふてアプリアンインストール」をやっていたのですが、最近はなんやかんやで12勝まで到達出来る事がたまにあるぐらいにはなりました。
そして判った事。
デッキの完成度より、いかに強い相手に当たらないかの運の方が大事です。
12勝した時のデッキは、強いレジェンドとかが入っているわけでもなく強めのコモンとかがまあまあバランスよく入っているぐらいの個人的には「そこそこ」ぐらいのデッキだったのに、自分的に「カード選択時に強いカードばかり流れてきて、これは最強デッキが組めたぜ!」という時はやけに強い相手と当てられて結局2勝しか出来ずに終了という憂き目を見たり。
まあ、弱いカードしか流れてこなくて「うわっ…私のデッキ、弱すぎ…?」となった場合は予定調和で1勝も出来ずにしょぼい景品もらってゴールドを無駄にする簡単な作業となるのですけれども。
そんな感じで英語の勉強に励んでいます。
目標はTrump先生(アメリカの有名なプロプレイヤー)がYoutubeにて配信しているハースストーンの動画で何をしゃべっているのか理解出来るレベルです。逆を言えば、そのレベルになるまではハースストーンを続けても良いという事なんですよね、先生!
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