何気なく世界まる見えを見ていたところ、アメリカのとある一家の話をやっていたのですが、そこのご主人がチャールズ・ベルチャーって名前だったのですよ。その後、事あるごとに連呼される「ベルチャー家」という単語を聞くたびに、みんなで仲良くゴブリンの放火砲をブッパする愉快な家族しか思い浮かばなくなった月曜日の夜。真人間への道は遠い。
お気に入り日記の更新
- お世話になりました、ありがとうDiarynote 9kai (3月31日 21:12)
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- 6月11日お疲れ様です。 世の中そんなも.. (diarynotes)
コメント
同じくマジック脳に侵された身としては、会社で顧問弁護士と聞くと、脳内で「コモン弁護士」に自動変換され、「有難味がないなぁ、アンコモン弁護士とかレア弁護士とか神話弁護士とかいないのかなぁ」とか思う日々です（^q^）