2011/12/24 晴れる屋レガシーおかわり
2012年2月5日 大会記録現状の魚に限界を感じたので、デッキをカヴージャスティスに変えて参戦。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
コメント