カジュアルレガシー デッキ紹介 その2
2012年2月6日 カジュアルレガシー コメント (2)昨日のデッキをアイディア通りに改造してみました。
デッキ名:Slag Fiend Beatdown ver2
4 《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
3 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
4 《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4 《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《爆片破/Shrapnel Blast》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
3 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《大焼炉/Great Furnace》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
6 《山/Mountain》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を撃った後にアーティファクトランドを捨てる流れが最も良いので、昨日の変更案からさらに《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》を追加しました。せっかくDarksteel Citadelがあるのでシナジーを期待して《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》も追加。
破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon (2)(赤)
エンチャント ― オーラ(Aura) WWK, コモン
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、トランプルを持つ赤の4/2のビースト(Beast)・クリーチャーである。それは土地でもある。
エンチャントされている土地が死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。
Illus.Ryan Pancoast (78/145)
試しに回してみましたがFaithless Lootingが実に良い働きをしてくれますな。Crusher Zendikonはあってもなくても、って感じでした。まあ、おしゃれ枠ってことで。そこらへんがカジュアル。
デッキ名:Slag Fiend Beatdown ver2
4 《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
3 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
4 《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4 《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《信仰無き物あさり/Faithless Looting》
4 《爆片破/Shrapnel Blast》
4 《煮えたぎる歌/Seething Song》
3 《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》
4 《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
4 《大焼炉/Great Furnace》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
6 《山/Mountain》
《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を撃った後にアーティファクトランドを捨てる流れが最も良いので、昨日の変更案からさらに《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》を追加しました。せっかくDarksteel Citadelがあるのでシナジーを期待して《破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon》も追加。
破壊者のゼンディコン/Crusher Zendikon (2)(赤)
エンチャント ― オーラ(Aura) WWK, コモン
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は、トランプルを持つ赤の4/2のビースト(Beast)・クリーチャーである。それは土地でもある。
エンチャントされている土地が死亡したとき、そのカードをオーナーの手札に戻す。
Illus.Ryan Pancoast (78/145)
試しに回してみましたがFaithless Lootingが実に良い働きをしてくれますな。Crusher Zendikonはあってもなくても、って感じでした。まあ、おしゃれ枠ってことで。そこらへんがカジュアル。
カジュアルレガシー デッキ紹介
2012年2月5日 カジュアルレガシー友人とのデュエル用にガチ用からネタデッキ用まで色々作ってきたのですが、そんな中から適当に紹介。最初はこれ。
デッキ名:Slag Fiend Beatdown
4 《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
3 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
4 《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4 《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《マグマの噴流/Magma Jet》
3 《爆片破/Shrapnel Blast》
4 《大焼炉/Great Furnace》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
10 《山/Mountain》
《金屑の悪鬼/Slag Fiend》とはこんなカード。
金屑の悪鬼/Slag Fiend (赤)
クリーチャー ― 構築物(Construct) NPH, レア
金屑の悪鬼のパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にあるアーティファクト・カードの数に等しい。
*/*
Illus.Mike Bierek (95/175)
理想的な動きとしては序盤に各種ガラクタばらまいて《金屑の悪鬼/Slag Fiend》がデカイ!ってな感じ。《田舎の破壊者/Countryside Crusher》が一緒に場に居てその能力でアーティファクトランドが墓地に落ちると両方ともでかくなってなお嬉しい。
《裂け目の稲妻/Rift Bolt》は《Chain Lightning》の方がいいのですが、持ってないので仕方なく。
闇の隆盛で登場した《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を積んでも良い動きをしそうです。《煮えたぎる歌/Seething Song》から《信仰無き物あさり/Faithless Looting》のオモテ・ウラ撃って4ドロー4ディスカード、余った1マナで《金屑の悪鬼/Slag Fiend》という動きもなかなか面白そう。《煮えたぎる歌/Seething Song》によって《運命の大立者/Figure of Destiny》も社長に出世しやすくなるし。
ちょいとその方向で改造してみることにします。
デッキ名:Slag Fiend Beatdown
4 《金屑の悪鬼/Slag Fiend》
4 《運命の大立者/Figure of Destiny》
3 《田舎の破壊者/Countryside Crusher》
4 《ウルザのガラクタ/Urza’s Bauble》
4 《ミシュラのガラクタ/Mishra’s Bauble》
4 《彩色の星/Chromatic Star》
4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4 《稲妻/Lightning Bolt》
4 《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
4 《マグマの噴流/Magma Jet》
3 《爆片破/Shrapnel Blast》
4 《大焼炉/Great Furnace》
4 《古えの居住地/Ancient Den》
10 《山/Mountain》
《金屑の悪鬼/Slag Fiend》とはこんなカード。
金屑の悪鬼/Slag Fiend (赤)
クリーチャー ― 構築物(Construct) NPH, レア
金屑の悪鬼のパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にあるアーティファクト・カードの数に等しい。
*/*
Illus.Mike Bierek (95/175)
理想的な動きとしては序盤に各種ガラクタばらまいて《金屑の悪鬼/Slag Fiend》がデカイ!ってな感じ。《田舎の破壊者/Countryside Crusher》が一緒に場に居てその能力でアーティファクトランドが墓地に落ちると両方ともでかくなってなお嬉しい。
《裂け目の稲妻/Rift Bolt》は《Chain Lightning》の方がいいのですが、持ってないので仕方なく。
闇の隆盛で登場した《信仰無き物あさり/Faithless Looting》を積んでも良い動きをしそうです。《煮えたぎる歌/Seething Song》から《信仰無き物あさり/Faithless Looting》のオモテ・ウラ撃って4ドロー4ディスカード、余った1マナで《金屑の悪鬼/Slag Fiend》という動きもなかなか面白そう。《煮えたぎる歌/Seething Song》によって《運命の大立者/Figure of Destiny》も社長に出世しやすくなるし。
ちょいとその方向で改造してみることにします。
2012/1/26 晴れる屋平日レガシー
2012年2月5日 大会記録パーツを別デッキに回すため解体を予定しているカヴージャスティスの最後の一働きとして参加。デッキは前回同様。
R1 ドレッジ
G1 ドレッジ・ザ・ギャザリング。為すすべなく負け。
G2 2マリしても《漁る軟泥/Scavenging Ooze》も《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》も 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》も《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》も来ず。仕方なく始めるが、結局対策カード引けずに負け。
その後フリープレイやったら2連勝。そういう事もある。しゃーなし。
0-1
R2 MUD
G1 2ターン目、相手の場には《裏切り者の都/City of Traitors》と《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》。次のターンにいかにも《金属細工師/Metalworker》が出てきそうだなと思ったので《罰する火/Punishing Fire》を構えてターンを返す。そして案の定出てくる《金属細工師/Metalworker》。装備にレスポンスして《罰する火/Punishing Fire》だ!「赤マナ無いですよ」 唯一の赤マナ源である山がタップしていました。そんなプレイミスもあり負け。
G2 早々に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきて負け。
0-2
R3 The Gate t白
最初、Deadguy Aleかと思ったら白は石鍛冶だけとのことでした。
G1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》でアドバンテージを稼がれ負け。ここまで圧倒的5連敗。
G2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で撲殺。
G3 相手の土地が詰まって勝ち。
というわけで1-2。やや微妙な成績でしたが、カヴージャスティスを存分に堪能できたのでとりあえず満足。これで後顧の憂い無く解体出来ます。
R1 ドレッジ
G1 ドレッジ・ザ・ギャザリング。為すすべなく負け。
G2 2マリしても《漁る軟泥/Scavenging Ooze》も《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》も《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》も 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》も《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》も来ず。仕方なく始めるが、結局対策カード引けずに負け。
その後フリープレイやったら2連勝。そういう事もある。しゃーなし。
0-1
R2 MUD
G1 2ターン目、相手の場には《裏切り者の都/City of Traitors》と《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》。次のターンにいかにも《金属細工師/Metalworker》が出てきそうだなと思ったので《罰する火/Punishing Fire》を構えてターンを返す。そして案の定出てくる《金属細工師/Metalworker》。装備にレスポンスして《罰する火/Punishing Fire》だ!「赤マナ無いですよ」 唯一の赤マナ源である山がタップしていました。そんなプレイミスもあり負け。
G2 早々に《解放された者、カーン/Karn Liberated》が出てきて負け。
0-2
R3 The Gate t白
最初、Deadguy Aleかと思ったら白は石鍛冶だけとのことでした。
G1 《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》でアドバンテージを稼がれ負け。ここまで圧倒的5連敗。
G2 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》で撲殺。
G3 相手の土地が詰まって勝ち。
というわけで1-2。やや微妙な成績でしたが、カヴージャスティスを存分に堪能できたのでとりあえず満足。これで後顧の憂い無く解体出来ます。
2011/12/24 晴れる屋レガシーおかわり
2012年2月5日 大会記録現状の魚に限界を感じたので、デッキをカヴージャスティスに変えて参戦。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
デッキはこちら。
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
3 《ルーンの母/Mother of Runes》
1 《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
3 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4 《罰する火/Punishing Fire》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
2 《森の知恵/Sylvan Library》
3 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《山/Mountain》
2 《Taiga》
2 《Plateau》
1 《Savannah》
1 《Karakas》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》
1 《Maze of Ith》
1 《不毛の大地/Wasteland》
サイドボード
2 《窒息/Choke》
4 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
2 《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《紅蓮破/Pyroblast》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
カヴージャスティスに石鍛冶パッケージをぶち込んでみました。《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》じゃなくて《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》なのは剣を持ってないからです。
というわけで対戦レポ。
R1 ZOO
G1・G2ともに良く覚えてないけど危なげなく勝利。石鍛冶が強かった。
1-0
R2 呪禁ビート
G1 《天使の運命/Angelic Destiny》が付いた呪禁生物がどうにもならず負け。
G2 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》が2匹いる状態で《焦熱の裁き/Fiery Justice》を撃って相手のライフを頑張って1まで減らすものの、そもそも相手の場に呪禁生物と《崇拝/Worship》がありどうにもならず負け。
デッキの相性的にどうしょもない感じでした。
1-1
R3 続唱超起源
G1 相手は続唱のスペルを引けなかったようで《超起源/Hypergenesis》を待機するゆっくりした展開。その間のこちらは《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》を2体並べて撲殺するつもりが、相手がブロッカーとして用意した変異クリーチャーを手札にあった《罰する火/Punishing Fire》で焼くのを忘れてレリッカリーがブロックされてしまい相手のライフが1残ったところで《超起源/Hypergenesis》の待機が明けてデカブツがずらずら並ぶ。「終わったかー」と思ったけどドローが都合よく《罰する火/Punishing Fire》でギリギリ勝利。
G2 3ターン目に続唱超起源決められて為すすべなく負け。
G3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が無ければ負けということが分かったので、来るまでマリガンするプラン。1マリ、来ず。2マリ来ず、3マリ、来た! だが、マナ源が《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》しかねえ。仕方ないゲームを始めると最初のドローが《貴族の教主/Noble Hierarch》。《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》が間に合い、相手は除去が入ってないとのことで勝利。
というわけで2-1。魚と比べるとデッキの安心感が段違いでした。やはり魚はオワコンなのか。というか俺の形の魚がやはり無理があるのか。
2011/12/24 晴れる屋レガシー
2012年2月5日 大会記録クリスマスイブとか関係なく参加。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
3 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《海の歌姫/Seasinger》
前回からの変更点。
・十手が憎かったので《市長の塔/Tower of the Magistrate》を2枚追加。
・サイドボードからいまいち活躍しなった《水没/Submerge》を抜いて《海の歌姫/Seasinger》を追加。
というわけで対戦レポ。
R1 チームアメリカ
G1 相手のマナを縛って勝ち。
G2 良く覚えてないけど負け。
G3 《海の歌姫/Seasinger》で相手のタルモをパクったりして勝ち。
1-0
G2 リアニメイト
G1 早々に《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》釣られて負け。
G2 相手の引きが温かったみたいで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したら投了された。
G3 G1とほとんど同じ展開。
1-1
R3 エスパー石鍛冶
G1・G2とも為すすべなく圧倒的敗北。相手の《名誉回復/Vindicate》を《誤った指図/Misdirection》した時だけが僕の唯一輝いていた瞬間でした。
1-2
R4 続唱超起源
G1・G2とも相性差で勝ち。そりゃ、WillもStifleもSpell Pierceもあるわけだし。
2-2
R5 CTスタイフルノートペインター
いろんな要素が入ったデッキでした。が、そんなことは関係なくG1・G2ともにスタイフルノート決められて負けー。
そんなわけで、2-3。ほぼ毎回《広がりゆく海/Spreading Seas》と《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》はサイドアウトしていたのでデッキ構築に問題があるみたい。やはり《呪い捕らえ/Cursecatcher》の方が丸いのかのう。
ちなみに《市長の塔/Tower of the Magistrate》は全く活躍しませんでした。せっかく1枚1000円で2枚買ったというのに。
《海の歌姫/Seasinger》はR5とかで引けていれば盤面をひっくり返す可能性もあったわけで、ワンチャンありそうです。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
3 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
3 《変わり谷/Mutavault》
2 《市長の塔/Tower of the Magistrate》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《海の歌姫/Seasinger》
前回からの変更点。
・十手が憎かったので《市長の塔/Tower of the Magistrate》を2枚追加。
・サイドボードからいまいち活躍しなった《水没/Submerge》を抜いて《海の歌姫/Seasinger》を追加。
というわけで対戦レポ。
R1 チームアメリカ
G1 相手のマナを縛って勝ち。
G2 良く覚えてないけど負け。
G3 《海の歌姫/Seasinger》で相手のタルモをパクったりして勝ち。
1-0
G2 リアニメイト
G1 早々に《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》釣られて負け。
G2 相手の引きが温かったみたいで《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》出したら投了された。
G3 G1とほとんど同じ展開。
1-1
R3 エスパー石鍛冶
G1・G2とも為すすべなく圧倒的敗北。相手の《名誉回復/Vindicate》を《誤った指図/Misdirection》した時だけが僕の唯一輝いていた瞬間でした。
1-2
R4 続唱超起源
G1・G2とも相性差で勝ち。そりゃ、WillもStifleもSpell Pierceもあるわけだし。
2-2
R5 CTスタイフルノートペインター
いろんな要素が入ったデッキでした。が、そんなことは関係なくG1・G2ともにスタイフルノート決められて負けー。
そんなわけで、2-3。ほぼ毎回《広がりゆく海/Spreading Seas》と《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》はサイドアウトしていたのでデッキ構築に問題があるみたい。やはり《呪い捕らえ/Cursecatcher》の方が丸いのかのう。
ちなみに《市長の塔/Tower of the Magistrate》は全く活躍しませんでした。せっかく1枚1000円で2枚買ったというのに。
《海の歌姫/Seasinger》はR5とかで引けていれば盤面をひっくり返す可能性もあったわけで、ワンチャンありそうです。
2011/11/20 AMC 103rd
2012年2月5日 大会記録 コメント (2)俺が高校生だった1996年のミラージュ発売直後あたりにマジックを始めて以来、ずっと仲間内だけのカジュアルなデュエルを嗜んできましたが、ふと大会に参加したくなったのが去年の10月頃。高校以来のデュエル仲間を誘って参加した人生初のマジックの大会がAMC 103rd。
2ヶ月ちょい前なので記憶が怪しいですが、対戦記録を残す事にしました。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《水没/Submerge》
《アトランティスの王/Lord of Atlantis》の種族がマーフォークになる前から魚を使い続けていた俺としては、これ以外の選択肢は無いわけで。積んだ中で変わったカードというと《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》でしょうかね。俺にとっての魚の1マナ域は《呪い捕らえ/Cursecatcher》ではなくこいつだったのです。
浅瀬のシャーマン/Reef Shaman (青)
クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・シャーマン(Shaman) APC, コモン
(T):土地1つを対象とする。それはターン終了時まであなたが選んだ基本土地タイプ1種になる。
0/2
Illus.Scott M. Fischer (29/143)
場に出したら対戦相手全員から「なんですかそれ?」と言われました。そりゃそうだ。でもまあ、色マナを縛れるので役に立つ場面の無くは無いです。《広がりゆく海/Spreading Seas》、《もみ消し/Stifle》、《不毛の大地/Wasteland》と合わせてマナを縛るのが基本戦略。
というわけで対戦レポ。
R1 リアニメイト
記念すべきレガシー大会初戦。実にレガシーっぽいデッキに当たりました。
G1 あっさりとデカブツを釣り上げられ負け。
G2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が初手にあって魚並べて撲殺。
G3 G3とほとんど同じ展開。
手も足も出ないかと思ったら、意外となんとかなりました。
1-0
R2 ZOO
会社の後輩にZOO使いが居て、そいつに負けないようにチューニングしたのがうちのデッキなので、魚ながらZOO相手は決して不利ではない、はず。
G1 マナ縛って勝ち。
G2 G1とほとんど同じ展開。《誤った指図/Misdirection》が強かった。
まさかの連勝。実は魚はいけているのか、と思い始める。
2-0
R3 ドラゴンストンピィ
G1 魚並べてアッサリ撲殺。
G2 相手がプレイした《三なる宝球/Trinisphere》を、《Force of Will》を持っていたのにもかかわらずカウンターしないというひどいプレイミスをしてしまい、手札にWillが2枚腐って負けー。
G3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がどうにもならず十手ゲーに持ち込まれ負けー。
G2のプレイミスが痛すぎた。
2-1
R4 黒単DD
ここで一緒に大会初参加したダチに当たってしまう。何回もデュエルやってるしデッキも75枚全て把握しているので逆にやりずらい相手。
G1 相手のアクションはカウンターしたり《四肢切断/Dismember》したり、こっちの生物は片っ端から除去され、ビートダウン同士の戦いとは思えないぐだりっぷり。たしか土地が6枚ぐらい並んだ。最終的には《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》がどうにもならず負け。だいぶ十手に対するヘイトが溜まる。
G2 なにもしてないのに相手のライフが8まで減る。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で三回殴って勝ち。
G3 あっさりと《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》が揃ってマリット・レイジに殴られて負け。
勝てないかなあ、と思ったら案の定勝てませんでした。
2-2
R5 WUBグッドスタッフ?
ボブとか石鍛冶とかエルズペスとか出てきたけどアーキタイプ的には良く分からず。G1、G2ともに危なげなく勝利。
3-2
R6 ベースラプション
G1 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹に撲殺される。
G2 相手、2マリでさらに土地を壊して勝ち。
G3 ボブを《四肢切断/Dismember》したり《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を《もみ消し/Stifle》したりして勝ち。
そんなわけで結果4-2、オポが低かったためベスト8には入れず。でも、もっとボコボコに負けるかと思っていたので、意外と善戦出来たことは素直に嬉しかったです(その後の大会参加結果をみるに、ビギナーズラックな感も無きにしも非ず…)。
2ヶ月ちょい前なので記憶が怪しいですが、対戦記録を残す事にしました。
デッキはこちら。
4 《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》
4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》
4 《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》
4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》
2 《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》
4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
4 《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4 《もみ消し/Stifle》
3 《広がりゆく海/Spreading Seas》
4 《Force of Will》
3 《四肢切断/Dismember》
12 《島/Island》
4 《不毛の大地/Wasteland》
4 《変わり谷/Mutavault》
サイドボード
3 《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3 《誤った指図/Misdirection》
2 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》
3 《水没/Submerge》
《アトランティスの王/Lord of Atlantis》の種族がマーフォークになる前から魚を使い続けていた俺としては、これ以外の選択肢は無いわけで。積んだ中で変わったカードというと《浅瀬のシャーマン/Reef Shaman》でしょうかね。俺にとっての魚の1マナ域は《呪い捕らえ/Cursecatcher》ではなくこいつだったのです。
浅瀬のシャーマン/Reef Shaman (青)
クリーチャー ― マーフォーク(Merfolk)・シャーマン(Shaman) APC, コモン
(T):土地1つを対象とする。それはターン終了時まであなたが選んだ基本土地タイプ1種になる。
0/2
Illus.Scott M. Fischer (29/143)
場に出したら対戦相手全員から「なんですかそれ?」と言われました。そりゃそうだ。でもまあ、色マナを縛れるので役に立つ場面の無くは無いです。《広がりゆく海/Spreading Seas》、《もみ消し/Stifle》、《不毛の大地/Wasteland》と合わせてマナを縛るのが基本戦略。
というわけで対戦レポ。
R1 リアニメイト
記念すべきレガシー大会初戦。実にレガシーっぽいデッキに当たりました。
G1 あっさりとデカブツを釣り上げられ負け。
G2 《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》が初手にあって魚並べて撲殺。
G3 G3とほとんど同じ展開。
手も足も出ないかと思ったら、意外となんとかなりました。
1-0
R2 ZOO
会社の後輩にZOO使いが居て、そいつに負けないようにチューニングしたのがうちのデッキなので、魚ながらZOO相手は決して不利ではない、はず。
G1 マナ縛って勝ち。
G2 G1とほとんど同じ展開。《誤った指図/Misdirection》が強かった。
まさかの連勝。実は魚はいけているのか、と思い始める。
2-0
R3 ドラゴンストンピィ
G1 魚並べてアッサリ撲殺。
G2 相手がプレイした《三なる宝球/Trinisphere》を、《Force of Will》を持っていたのにもかかわらずカウンターしないというひどいプレイミスをしてしまい、手札にWillが2枚腐って負けー。
G3 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》がどうにもならず十手ゲーに持ち込まれ負けー。
G2のプレイミスが痛すぎた。
2-1
R4 黒単DD
ここで一緒に大会初参加したダチに当たってしまう。何回もデュエルやってるしデッキも75枚全て把握しているので逆にやりずらい相手。
G1 相手のアクションはカウンターしたり《四肢切断/Dismember》したり、こっちの生物は片っ端から除去され、ビートダウン同士の戦いとは思えないぐだりっぷり。たしか土地が6枚ぐらい並んだ。最終的には《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》を装備した《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》がどうにもならず負け。だいぶ十手に対するヘイトが溜まる。
G2 なにもしてないのに相手のライフが8まで減る。その後、《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》で三回殴って勝ち。
G3 あっさりと《暗黒の深部/Dark Depths》と《吸血鬼の呪詛術士/Vampire Hexmage》が揃ってマリット・レイジに殴られて負け。
勝てないかなあ、と思ったら案の定勝てませんでした。
2-2
R5 WUBグッドスタッフ?
ボブとか石鍛冶とかエルズペスとか出てきたけどアーキタイプ的には良く分からず。G1、G2ともに危なげなく勝利。
3-2
R6 ベースラプション
G1 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》2匹に撲殺される。
G2 相手、2マリでさらに土地を壊して勝ち。
G3 ボブを《四肢切断/Dismember》したり《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》を《もみ消し/Stifle》したりして勝ち。
そんなわけで結果4-2、オポが低かったためベスト8には入れず。でも、もっとボコボコに負けるかと思っていたので、意外と善戦出来たことは素直に嬉しかったです(その後の大会参加結果をみるに、ビギナーズラックな感も無きにしも非ず…)。